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*雪月花*

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百花百狼~戦国忍法帖~ プレイ感想(全キャラ) 



公式サイト:http://www.d3p.co.jp/hyakka/

D3P制作の乙女ゲーム「百花百狼~戦国忍法帖~」
コンプしましたー!+。:.゚ヽ(*´ω`)ノ゚.:。+゚

結論から言わせていただくと、
寝る間を惜しんでプレイするくらい私は楽しめました!!

D3Pオトメ部の作品は今まで酷評続きだったので、
正直かなり不安だったのですが予想以上に良かったです。
特に悌太さんのイラストと凝った戦闘演出が素敵でした。
ぜひ他の作品にもこの戦闘演出を取り入れて欲しい~!

この作品はサブタイトルが「この世で一番哀しい戦いが始まる」なのですが、
シナリオは、シリアス路線で死ネタも多く、やはり切ないものになっていました。

四章までが共通ルート、五章から十二章までが個別ルートになります。
(キャラによっては十一章までの場合もあります)
話の大筋は2パターンありますが、ルートごとに全く異なった経過をたどるので
金太郎飴というわけではありません。
また、どのルートも恋心を意識する過程が
とても丁寧に描写されていて凄く良かったです。
所々、攻略対象の視点も入るので、お互い徐々に心惹かれていく様が
分かりやすく表現されていました。∑d(d´∀`*)グッ!

各キャラの持つ秘密は、当人のルートでなければ明かされないので
好きなキャラから特攻できます♪
ただ、月下丸と蝶治郎のルートはメンタルがゴリゴリ削られるので
個人的には「月下丸⇒半蔵⇒蝶治郎⇒黒雪⇒五右衛門」の順がオススメです。

糖度は、五右衛門>黒雪>半蔵>月下丸>蝶治郎 の順かな?

五右衛門ルートが一番大団円っぽい終わり方をするので、
最後にプレイするととても気持ちよく終わることができます。(*´ω`*)

注意点としては、主人公の立ち絵があることと、
BADエンディングにもスチルがあることでしょうか。
主人公に立ち絵があるので、第三者目線でプレイすることになります。
主人公と自分を同一視してプレイするタイプの人はやりにくいかも。
また、全ルートクリア後にコンプスチルもあるのでBADエンドの攻略は必須です。
BADエンドはどれも死ネタなので、苦手な人はご注意ください。

あと、主人公はとても可愛いのですが、性格は好みが分かれるかなーと思います。
半蔵ルートの主人公は、向上心があり、努力家でとても好きなのですが、
他のルートでは、逃走中はお荷物状態になっていたので私は少し苦手でした。
折角の忍者設定なのに、殺生を避け、ほぼ守られっぱなしだったのが残念!
命からがら逃げてるというドシリアスな状況なのに、腕を磨く努力をするわけでもなく
自分の手を汚すこともないので、肝心の主人公に必死さが足りないんですよね~(^^:
自分が生き残る為に仲間を殺してしまって、葛藤する場面とかを想像してたけど、
ゲーム中でそんな事は全くなかった(ノ∀`)
自分が死ななければ里に迷惑がかかるという背景もあるので仕方がないのですが、
攻略対象は主人公を生かそうと必死なので、ちょっと温度差が酷かったですねw
私は、遙か3みたいな逞しい男前ヒロインが好きなので
バッサバッサ敵を薙ぎ倒して欲しかったなぁ…というのが個人的な希望です(ノω`*)
主人公の槐ちゃんはめちゃくちゃ可愛いので、
このビジュアルで男前だったら確実に惚れてましたね~(笑)

▼総評

--------------------------
・絵    :★★★★★
・シナリオ :★★★★☆
・システム :★★☆☆☆
・恋愛要素:★★★☆☆
--------------------------

絵は、文句なしの満点です!!
悌太さんのイラストは構図も良くて素敵でした。
またスチル枚数も多かったと思います。
立ち絵もかなりバリエーションがありました。

シナリオは、恋愛描写が丁寧で話にも纏まりがあり、
伏線もたくさんあってとても面白かったです。
ただ、ルートによってはかなり悲惨な経過を辿るのに
描写に深みがなく軽い印象を受けたのが残念でした。
糖度はやや控えめで、後日談も少ないので
ファンディスクに期待したいと思います。

システムは、超不便の一言です。(´Д` )
特に、クリックセーブとクリックロードが選択肢で出来ないのには凄く困った!
ボイス履歴からの巻き戻し機能もないので、毎回セーブポイントからやり直すのが面倒でした。
あと、スチル一覧にシーン再生機能も欲しかったかも。

私は普段、主にオトメイトとコーエーの乙女ゲームをしているので
D3Pは今作が初めてになりますが、まさかD3Pのゲームシステムが
こんなに不便とは思いませんでしたね…。(^^:


以下、個別ルートの感想です。ネタバレ注意!!


▼月下丸/CV:羽多野 渉

icon_01.png
月下丸を一番最初にプレイしました。何も分からない状態でプレイしたので、
個別ルートに入った途端、共通ルートの和気あいあいさから一転、
仲間がどんどん死んでいく状況に( ゚д゚)ポカーンとなってしまいました(笑)
最初は驚きが勝っていたのですが、3人目くらいから実感がでてきて
蝶治郎の死で涙腺が決壊しました・・・。豊臣は 絶 対 に 許 さ な い(`;ω;´)
戦国における、忍びの命の軽さが凄く表現されているなぁと思いました。
タイトルである「百花百狼」という言葉の意味もこの√で判明します。
個人的に、月下丸ルートはシリアスすぎてあまり萌えなかったのですが、
月下丸の呪いや父親の伏線など、先が読めない展開で面白かったです!
糖度が物足りないので、甘々の後日談かファンディスクを全力待機!!\(^o^)/

▼服部 半蔵/CV:津田 健次郎

icon_04.png
月下丸を攻略している時に、ちょいちょい半蔵が良いところを持っていくため、
気になってしょうがなかったです(笑)
ということで、2番目に半蔵ルートをプレイしました!
この√をプレイして驚いたのが、共通√中で話が分岐したことです。
月下丸√では、五右衛門が予告状を送った家を見つける為に武家へ潜入するのですが、
半蔵√では、徳川忍組の助っ人をすることになりました。
五右衛門を捕縛するところは共通ですが、捕縛時に黒雪がいなかったり
ちょいちょい展開がや台詞が違っていて面白かったです。
他のルートでは、戦闘時にお荷物になる事が多いヒロインですが、
半蔵ルートでは半蔵が鍛えてくれるのでメキメキ腕を上げます。
共闘など、ヒロインの活躍の場が多かった事がとても良かったです。
最初は口数の少ない半蔵ですが、旅をするうちに会話が増えていき
仏頂面のなかに優しさが垣間見えキュンキュンしました(*´艸`*)
半蔵ルートでは仲間が犠牲にならないので、月下丸ルートのような
悲痛な感じはなく、結末も手放しで喜べたのが良かったです。
半蔵さま、めっさ男前だったですよ…!推しキャラ!!∑d(d´∀`*)グッ!

唯一の不満点は、
家康さまを攻略できないこと(笑)
なんであの超絶美形を攻略できないんですか…!!!。゚(゚´ω`゚)゚。
ボイスが宮田さんだったから絶対に隠しキャラだと思ってたのに(笑)
ドストライクなキャラだったので本当に残念です(*/ω\*)
半蔵ルートにおける家康さま、マジ良い上司でした。
追加攻略できる事を祈りつつ、ファンディスクを全力待機しますw

▼百地 蝶治郎/CV:鳥海 浩輔

icon_03.png
蝶治郎を3番目にプレイしました。
私は中の人(鳥さん)の演技が好きなので、
蝶治郎は発売前に一番期待していたキャラです。
長髪イケメンですが、作中でも蝶治郎は美形キャラ扱いになってます。
五右衛門と半蔵とは同郷で兄弟弟子になるのですが、
二人が暴露した蝶治郎の幼い頃のネタなどとても微笑ましかったです。
蝶治郎は、責任感が強く任務に対してとても忠実なキャラなので、
槐が追われる身となった時、たとえ好感度が高くても牢まで助けにきませんw
何となく察しはついていたけれど、助けてくれたのが月下丸と五右衛門だった時は
なんとも言えない微妙な気持ちになりました(笑)

この√では、逃走の旅の中でキャラと交流を深めていく…という感じではなく、
任務で槐と敵対し、大事な仲間(弟子達)がどんどん殺されていき
すべて失った蝶治郎がやっと任務を放棄して、槐の命を優先することで
ハッピーエンドを迎えます。
エンディングに至るまでの経過が本当に悲惨なので、
私は正直、手放しでは喜べなかったですよ・・・(^^:
あと、蝶治郎√なのに、ずっと月下丸と五右衛門と同行することになるので、
うっかり五右衛門のイケメンさに心移りしそうになりました(笑)
でも、離れている間の蝶治郎の葛藤とか、とてもよく描写されていて
面白かったです。
糖度が物足りないので、甘々の後日談かファンディスクを全力待機!!\(^o^)/

▼黒雪/CV:下野 紘

icon_02.png
作中で一番秘密の多い男(!?)、黒雪を4番目にプレイしました。
黒雪はわりと伏線が多いので、後の方にプレイすると楽しいと思います。
可愛い顔と明るい性格からは想像もつきませんでしたが、
過去の悲惨さと抱えている闇はナンバーワンでございました(笑)
黒雪は、オープニング映像で思いっきりゲス顔が入っていたので、
「こいつ絶対に裏切ったりDVしたり病んでるキャラだ…!!」と、
妙な疑心暗鬼と偏見を持ってプレイしたのですが、
そんな事は全然ありませんでした~(笑)
ただただ、槐の為に尽くす優しくて哀しいキャラです。
ちょっと執着は強いけど、それを納得させるだけの
理由はちゃんとあります。(月下丸も同じく)
乳兄弟コンビは安定の槐至上主義でしたねw

この作品では、里の仲間(幼馴染達)が全滅になる√も多いのですが、
その中で黒雪だけは脅威の生存率を誇ります(笑)
確実に死んだと思った蝶治郎√でさえ、最後にひょっこり出てきたので
どうやって生き残ったのか不思議でたまらなかったのですが、
黒雪の√をプレイしたら納得できます。
黒雪は他の√では鎌しか扱っていませんが、本当の能力は影と幻術です。
それは、権力者や他の忍者が危険視するくらい、ものすんごいチート技で、
里を数年間留守にしていたのも、この技を習得する為でした。
その時の修行が原因で過去の記憶を失っているのですが、
他の√ではその片鱗すら見せません。
最初、ひとり遅れて登場するのも伏線でした。
唯一残った記憶で、修行の時の心の支えになったのが
槐への想いだった為、槐への想いは人一倍強いです。(最初から好感度Max状態)
どの√でも黒雪が助けてくれるのはこれが理由かなと思います。

それと、槐が追われる原因となった「秀吉殺害の罪」ですが、
各√によって真犯人が異なり、2パターンあります。
・パターン①⇒月下丸と蝶治郎
・パターン②⇒半蔵、五右衛門、黒雪
その真犯人によって√の悲惨さが変わる感じです。
慣れてくると秀吉殺害スチルで見分けが出来るので、
「あっ、今回は悲惨な経過を辿る√だなぁ…」とか察しがつくのですが、
そのうちの1つの真相が、この√で明かされました。
正直、予想外でとても面白かった!!∑d(d´∀`*)グッ!

恋愛については、黒雪の好感度が最初からMax状態なので
黒雪が必死に槐を振り向かせようとするところから始まります。
槐が徐々に黒雪を恋愛対象として意識していく過程や
黒雪への疑心暗鬼、恋心ではなく依存関係なのではないかと悩むなど、
心理描写がとても丁寧で、シナリオも凝っていて良かったですー!!
特にBADエンドが悲しすぎて、この作品中で一番泣きました。
一瞬、「えっ、これがBADエンドなの…?」と思わせたところで
一気に奈落に落とすパターンだったので、非常に心をえぐられました…orz
この作品のBADエンドは、本当に容赦がないですね…(ノ∀`)

この√は、わりと糖度が高めでしたが甘々の後日談が見たいので
後日談の配信&ファンディスクを全力待機!!\(^o^)/

▼石川五右衛門/CV:緑川 光

icon_05.png
最後に五右衛門をプレイしました。
オープニング映像や名前で
盗賊「石川五右衛門」が五郎さんという事はバレバレだし、
他の√で実は半蔵達と兄弟弟子だと判明して出身も判明したので
この人には、たいした伏線はないだろう…と思っていたのですが、
意外とネタを隠し持っていました(笑)
このゲームは、伏線が多くて本当に面白い!!(≧∇≦)

他のルートでも手助けしてくれたり、安定の味方な五右衛門ですが、
自ルートでは、やはり裏切り展開がありました。
もちろんそれは敵を出し抜いて槐を助ける為なんですけど、
計画が失敗してしまうBADENDは切なくてもうボロ泣きでした…!
その時、表示されるスチルで悲しさが倍増です。
計画が成功するハッピーエンドでは、里の仲間を失うこともなく
このゲームでは数少ない手放しで喜べる終わり方だったと思います。
大団円っぽい終わり方なので、最後にプレイして良かったです。
とても清々しい気持ちでプレイを終えることができましたv

五右衛門ルートは、かなり「石川五右衛門」という設定も生かされていて
凄く面白かったですー!!シナリオ担当さんグッジョブ!∑d(d´∀`*)グッ!
五右衛門は常に優しいし、常時口説きモードなので糖度も高かったです。




現在、PSVitaのストアで百花百狼の追加シナリオが配信されてます。
後日談ではなく道中の小話ですが無料なのでオススメです~♪(*´ω`*)


  



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Posted on 2016/05/03 Tue. 12:24 [edit]

category: 乙女ゲーム感想

tag: diary 
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03

「NORN9 (ノルン+ノネット) ラストイーラ」 プレイ感想  



公式サイト:http://www.otomate.jp/norn9/last-era/

攻略人数の多さに飽きてプレイ途中でずっと積んでいたんですが、
アニメの影響で再プレイ!無事コンプしました(*´ω`*)

ラストイーラはノルンノネットの続編(ファンディスク)になるんですが、
本編の補完がすごくてシナリオもとても面白かったです!!

んじゃ、なぜ積んでたんだ…って話ですけど
攻略人数が多いうえボリュームが凄いんですよw
「これ本当にファンディスクか!?」ってくらい
コンテンツが充実していました。

今回のファンディスクでは、下記の5つのコンテンツがあります。
・本編の前日譚の「プレリュード」
・本編の後日談の「コンチェルト」
・本編を攻略対象視点で振り返る「フーガ」
・ちびキャラの物語「ファンタジア」
・おまけコンテンツ「ノルンライフ」
(RPG風のミニゲームでポイントを貯めると短編シナリオ等が読める)

本編の後日談(コンチェルト)の部分は一番楽しみにしていた部分なので
全然長く感じなかったんですけど、
ノルン本編の前日譚と攻略対象視点での振り返りが全キャラ分あるので
ファンディスクをプレイする数日前に本編をクリアした身としては
繰り返すうちに、ちょっとゲッソリしてしまいました…。(^^:

男性視点で見た本編は「あぁ!この時、裏でこんなやり取りがあったのか!」とか
「この行為はこういう意図があったのか!」など、色々おもしろいですけどねw

「ノルンライフ」をクリアすると読める短編シナリオでは、
空汰と愛音の後日談と行動原理が謎だった
正宗の叔父さんの真意が判明したのが凄く良かったです。

ノルンはファンディスク有りきで制作されているので、
本編をプレイして不完全燃焼だった方はぜひプレイをオススメします!
色んな謎や真意が判明したり、和解もあるのでかなりすっきりしました!!

本編では広げすぎた風呂敷を畳みきれなかった感じがありましたが、
ファンディスクできっちり畳んだスタッフさんグッジョブ!

ノルンはオトメイトパーティ2015で続編が発表されましたが、
ファンディスクで大半のキャラが結婚してるので
どう話を繋げるのか凄く楽しみです。絶対に買います!!ヾ(*´∀`*)ノ

■総評
--------------------------------
・絵    :★★★★☆
・シナリオ :★★★★★
・システム :★★★★★
・恋愛要素:★★★★★
--------------------------------

今回は攻略人数が多いのと、時間を置いてプレイしたため
かなり前にプレイしたキャラの記憶が曖昧なので個別√の感想は割愛します。
すいませーん!(^^:



Posted on 2016/03/12 Sat. 20:58 [edit]

category: 乙女ゲーム感想

tag: diary 
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12

DIABOLIK LOVERS(LIMITED V EDITION) プレイ感想② 個別√ 



■公式サイト:http://www.otomate.jp/dialover/vita/#/top

私は、今まで色んなオトメイト作品をプレイしてきましたが、
オトメイトさんは清純派の優等生系ヒロインが多かったので、
今作でヒロインが清純からビッチに変化した時は衝撃を覚えましたw

攻略対象が全員斜め上な事といい、エロ満載でアブノーマルな内容といい、
オトメイトどうした!?正気か!?と思ったのですが、
よく調べたらディアラバ開発は「Rejet」
販売が「オトメイト」になってました。

あぁ、「Rejet」なら仕方ない…(納得)
どおりで攻略対象が容赦の無いクズ男(ドS)だらけなわけですよw(*/ω\*)
このメーカーはクズ男ゲーに定評(?)があるので(笑)

王道の乙女ゲー作品なら、クズ男もヒロインの力で真面目に更生!となるところですが、
残念ながら、ディアラバの無印はヒロインの方が彼好みに調教される√が多いです(笑)
(続編のモアブラでは男性側にも心理的な変化や成長があります)
エロ描写も多いし、男性の征服欲なんかも感じられるシナリオなんで、
途中から乙女ゲーやってんだか男性向けのエロゲーやってんだか分からなくなりましたw
ヒロインは、教会の牧師さんの子ということもあって前向きで母性本能の強いタイプなんですが、
芯がなくて非常に相手に流されやすい子なので好き嫌いがハッキリ分かれると思います。

でも、どの攻略キャラも個性的で面白いですし、
声優さんの演技も素晴らしいので、私はとても楽しめました。(*´ω`*)
色んなトラウマを植え付けられましたけどね…!

ゲームでは、アニメみたいに全員に虐げられて終わり…という事はないですし、
個別√では攻略対象が守ってくれるので、他のキャラから本格的に襲われることもあまりありません。
恋愛に至る流れがちょっと斬新なので、ヒロインの心情に共感できるかは微妙ですが(笑)

このゲームにおける恋愛は、通常の恋愛心理とかなり異なります。

よく映画などで、犯人に人質にとられた子が犯人に対して
過度の同情や愛情、特別な依存感情を抱いてしまうというのがあると思うんですけど、
このゲームのヒロインの心理は、とてもそれに近い状況だと思います。
その為、ヒロインは攻略対象に対して恐怖心を感じつつも相手に気に入られようとします。
そして攻略対象がたまに見せる優しさ(飴対応)にコロッといってしまう、という感じです。

酷いこと(暴力や暴言とか)を受けた後に優しくされて絆される感じとか
DV男に引っかかる女の子の心理にも似てるかもしれない…。
正直私は、ヒロインの心情に微塵も共感できませんでしたよw ( ̄▽ ̄;)

ヒロインは攻略対象の態度に影響を受け、相手好みの性格に変化するので
√によってはヒロインの性格が、清純、ヤンデレ、ビッチ等、かなり変わります。
また、ヒロインにはビッチ系の別人格がいて√によってはその影響を強く受けます。

人を選ぶゲームなので、くれぐれもプレイ動画などで少し内容を確認して
大丈夫そうだな?と思ったら購入した方が良いと思います。

あと、このゲームはVita版の追加要素でかなりシナリオが補完されてます。
PSPとVitaではかなりゲームの満足度が変わると思いますので、
個人的にはVITA版の購入をオススメします。∑d(d´∀`*)グッ!
また、ゲーム本編では仲が悪い逆巻兄弟ですが、特典ドラマCDでは
わりと仲がよくワイワイやっててシナリオも面白いです。
ゲーム制作陣よ、なぜこれを本編でやらなかった…(笑)

私はゲームプレイ後に特典ドラマCDを買いあさりましたw
ヒロインに対する態度も乙女ゲーっぽくて逆ハー状態なので、
ゲームをプレイするのはちょっとハードルが高そうだな…という人も
安心してドラマCDは聴けると思いますよ~♪

▼総評

--------------------------
・絵    :★★★★★
・シナリオ :★★★☆☆
・システム :★★★★★
・恋愛要素:★★★☆☆
--------------------------

絵は、立ち絵・スチルともに文句なしのクオリティでした!
脇役までイケメンなので、私はリヒターを攻略したくてたまりませんでしたw
特にスチルの構図が素敵で、どれも色気がありました~♪(*´艸`*)
スチル枚数は、一人当たり14枚くらいあります。
スチルが出る場所についても、ほしい場所に出ない等の不満はありませんでした。

シナリオはパートごとにぶつ切りになるのでシナリオ重視の人にはオススメできませんが
各キャラごとに個性があり、色々と突き抜けているのでとても斬新です。
「この後どうなったの!?」というような事が多々あるので、
そこは自分の想像で補う必要があります。(※これ重要)

EDはBest、Good、Badの3種類ですが、GoodENDは正直BadENDと思ってください(笑)
シュウはむしろGooDENDの方がベストENDなんじゃないか?と思いましたが、
カナトはわりと容赦無いBadENDでしたし、個人差があります。

オススメの攻略順は、
アヤト⇒シュウ⇒ライト⇒レイジ⇒カナト⇒スバル

初回プレイは絶対にアヤトをオススメします!
特に、最初にカナトを選ぶと心が折れるかも。私だったらフリスビーしてた(笑)
あと、アヤト√をプレイすると話の全容が掴みやすいというのもあります。
ライトは生い立ちがディープかつ真性の変態なので初回は辛いかとw
シュウ、レイジ、スバルが比較的まともなキャラなので、
間に三つ子を挟むと緩衝材になって良いと思いますー♪
そして、スバルはこのゲームで一番乙女ゲーっぽいルートなので、
最後にプレイするのをオススメします。
スバルがいなければ、ディアラバは完全にホラーゲーになってたと思いますよ…。
わりとマジで・・・。(゚ノД`゚)・゚

では、個別√の感想を書いていこうと思います!
以下、ネタバレ注意です。


▼逆巻アヤト(cv緑川光)

m_ban03.jpg
一周目は攻略制限があり、逆巻家の三つ子(アヤト、ライト、カナト)しか選択できないので、
一番性癖がまともそうなアヤトを選択しましたw(ノω`*)←

逆巻家は夫人が3人もいるので、家族構成がややこしいんですが、
アヤトは三男だけど第一夫人(コーデリア)の長男(第一子)になります。
第二夫人の息子で逆巻家長男のシュウとはライバル関係にあり、
幼いころ、アヤトは跡継ぎになるべく母親に厳しく躾けられました。
…が、残念ながら勉強はかなり苦手です(笑)
「マイブーム」を「マイムーブ」と言い間違えた時は爆笑しましたww
尊大で傲岸不遜な俺様系ドSなんですけど、歳相応のヤンチャな部分もあり、
かなり可愛かったですー!!!まるでワンコのよう!!(*´艸`*)
酷い部分も沢山あるんですが、憎めない性格だなぁと思いました。

仲が深まるまでヒロインの事を「チチナシ」と、失礼極まりないアダ名で呼ぶんですが、
ヒロインに「あっ!あそこに巨乳の美少女が!!」とカマをかけられ
見事引っかかっていたので、たぶん巨乳好きなんでしょうw
このゲームでは、攻略対象にどこかしら体の部位を貶されるので
慣れるしかありません。(笑)
胸が貧相とか顔が十人並みとか平気で言われますのでw
たしか、ヒロインが唯一褒められたのは美脚だったかな?

アヤトには勝てないので結局押し切られる事が多かったですが
この√のヒロインは、やや強気で自己主張もします。
心臓の影響が少ないので、終盤も純粋な雰囲気は残ってました。
√によっては心臓の人格の影響でかなりヒロインがビッチ(淫乱)化するので
この√のヒロインはストレス無くプレイできて良かったです。
まぁ、このCPは一足飛びに体の関係から恋愛が始まったので
エロは多かったんですけどネー。(ノω`*)

※ネタバレ※
ヒロインの心臓は三つ子の母である、コーデリアの心臓です。
コーデリアはアヤトに殺されましたが、リヒターが心臓を持ち出し、
幼いヒロインへ移植して、養父に彼女を預けました。
コーデリアは魔王の娘(バンパイアと魔王の混血)なので血が極上。
そのため、ヒロインはヴァンパイア達に非常にモテます。
ただし恋愛対象としてではなく美味しい餌の争奪戦みたいな感じです。
ヒロインが淫乱になるのは、コーデリアの性格が出てくるためです。

終盤、ヒロインへの執着や独占欲からアヤトが超束縛男になりますが、
それはアヤトが「他人を信じることができない」事が原因で、
ヒロインも「信じてもらえるまで私は貴方のものだと言い続ける」と納得していたので
まぁ、本人同士が良いならこういう結末もありなのかなぁーと思いました。
束縛は不安の裏返しなので、信じることができない限り
束縛は続くんだろうなぁー。続編での成長に期待します!(^^:
あと、最後までアヤトはヒロインの事を「好き」や「愛してる」と言わなかったので、
血による執着なのか恋愛感情からくる執着なのかハッキリしなかったのが残念です。
ヒロインが惚れていく過程は結構わかりやすくて良かったと思います。

Vita追加要素のエンド01の「アフターストーリー」についてですが、
アヤトの誕生日を祝おうと密かに準備をするヒロインが些細な事からアヤトと
喧嘩をしてしまい、ライトがそれに乗じて二人の仲を引っ掻き回すという内容でした。
アヤトの独占欲や束縛がかなり出ているので、個人的にはエンド01で終わってくれてた方が
綺麗な終わり方だったのになぁと思いました。(^^:

▼逆巻レイジ(cv小西克幸)

m_ban02.jpg
シュウ√をプレイすると株が激落ちするレイジですが、個別√最高でしたー!!!
人気投票で最下位なのが不思議なくらい、かっこよくてヒロインへの優しさもありました!!
あの超絶プライドの高いレイジが、ヒロインを想って必死に助けようと行動してくれたり
ツンからデレに転じた後の破壊力が半端なくて萌え転がりましたよ…!!
ディアラバはエロ要素が多いゲームですが、レイジに関しては少なめで良かったです。
また、ヒロインの血の味や家督(ヒロインを手に入れると家督が継げる)に執着せず
レイジはきちんとヒロイン自身を一番に望んでいたのが良かったと思います。

√序盤では、かなり理不尽な扱い(毒を盛られたり、鞭で打たれたりetc)を受けるので、
「ちくしょう、この鬼畜眼鏡!メガネを叩き割ってやりたい…!」と思っていたのですが
後半、ヒロインの別人格(コーデリア)が出てきてからの変化で心証が一気に変わりました。
もう「Ecstasy」以降のシナリオ大好きです!!!(≧∇≦)
他の√ではあまり印象のよくないコーデリアさんですが、この√に関しては
完全に恋のキューピット(笑)
ずっと「このアバズレ!」とか思っててすまんかった…。グッジョブ!∑d(d´∀`*)グッ!
あと、序盤で散々レイジに理不尽な扱いを受けたので、後半コーデリアに
振り回されてるレイジを見て少しすっきりしましたw

レイジ√は、レイジとシュウの母親の事やヒロインの出生、コーデリアの事など
かなり沢山の真相が明かされるので、後の方にプレイするのをオススメします。

エンディングについては、どれもかなり短かったです。
ベストエンディングなのにあっさり終わってしまったので、
もしかして、人気投票の順位が悪かったのはこれも一因なのかなと思いました。
(あとはシュウの人気や過去の悪行の所為もあると思いますが…。)
もう少しエンディングにボリュームがあれば、満足度も変わったんじゃないかなぁ。
個人的には、アフターストーリーの分もエンディングに含めて欲しかったです(^^:

Vita追加要素のアフターストーリー(エンド01の後日談)については、
学校で同級生に優しくしているレイジを見て、ヒロインがモヤモヤするという内容でした。
不安と体調不良から血の味が落ちてしまったヒロインに対して、
レイジが「たとえ血の味が落ちてもヒロインを選ぶ」と言ったのがとても良かったです。
あと、和解後にレイジがヒロインに配慮して同級生への対応を変えたのも良かったですね。

ヘブンシナリオについては、ヒロインが完全ドM化しててキャラ崩壊ぎみでした。
もう、どの時系列なんだ!?と凄く困惑しました(笑)
ヒロインがシュウの事を平気で「穀潰し」呼ばわりしてるし、
位置づけがさっぱり分かりません。ユイデリアさんなの!?(^^:
たとえ後日談だとしても、その呼び方はしないと思うんですけどねw
でもレイジのタメ口の破壊力は凄かったです!ごちそうさまでしたw

レイジがヒロインを好きになる過程については少し曖昧なところがありましたが、
ヒロインへの愛情や思いやりが感じられるとてもいい√だったと思います。
レイジは天邪鬼で素直じゃないので、それを知ったうえで再プレイしたら
もしかしたら序盤の理不尽も印象が変わるかもしれませんね。(*´ω`*)
声優さんの演技もすっごく良かったですー!!

▼逆巻カナト(cv梶裕貴)

m_ban04.jpg
エンディングが強烈で初見殺しと評判のカナトですが、
想像以上の怖さでした!!(笑)
これ、絶対に一周目にプレイしちゃダメです。心が折れますw
なんで公式はこの√に攻略制限をかけなかったんですかね…。理解できない。(^^:
コーデリアさんが全然出てこないので、まぁ真相からは遠い√なんですけど。

カナトは、基本的に言動が理不尽です。(他のキャラにも言えることですが…)
さらに突然スイッチが入ってヒステリーになるんですが、
なんだか子供の癇癪を見てるような感じで、個人的にそこは全然怖くなかったです。
(レイジ√の序盤の理不尽さに比べたら、カナトは優しさがあるぶんマシですw)
あと、この√では、ヒロインが少し空気を読めていない言動が多かったので、
「カナトの怒りもごもっとも!」と、納得できる部分もありました。

3周目にプレイしたので、たぶん他の√で、だいぶメンタルを鍛えられてたというのも
大きいと思います(笑) このゲームでは、「慣れ」って大事です。
もう無茶振りや拷問くらいじゃ動揺しませんよ、私は(笑)

カナトは怒り狂ってる時は困りものですが、通常時ではとても可愛くて天使でした!
また、好意をきちんと言葉でストレートに伝えてくれるのも良かったと思います。
幼い顔して、普通にエロ描写があったのには驚きましたけどね…しかも外だし(笑)
カナトはかなりのマザコンですが、きちんとそれと決別する描写もありました。
大事にしていたテディ(クマのぬいぐるみ)を燃やした時は、
「おぉ、なんか乙女ゲーっぽいぞ!」と感動しました。(←感動する視点がおかしいw)
もう色々と麻痺してて、普通の恋愛に飢えてたんです…(笑)

※ネタバレ※
カナトが持ってるクマのぬいぐるみ(テディ)の中には、母親であるコーデリアの
遺灰が入っていました。母が亡くなった後、母の代わりとしてクマを大事にしていましたが、
母親以上に大事な存在(ヒロイン)が出来たので燃やしたというわけです。


エンディングについては、どれもハッピーエンドとは言いがたいものばかりです。
大体どのENDでも兄弟(他の攻略対象)は皆殺しですし、ヒロインが蝋人形にされたり、
洗脳&記憶操作されてカナトに監禁されることを喜んで受け入れてたりしてますw
特にエンド02(GoodEND)では、ヒロインが他の攻略対象全員と浮気(6股)した挙句、
それがカナトにバレて、その謝罪の為にヒロインが浮気相手を皆殺しに・・・。
しかも、何度も刺した後に火で焼くという徹底ぶり。((((;゚Д゚))))
そして殺人を完遂した事をカナトに褒められて喜ぶ血塗れのヒロイン…
という狂気の沙汰でした。これ、絶対にGoodENDじゃない!!(泣)

しかもこの時のヒロインは、コーデリアさんじゃないんですよ。
カナト√は、別人格の影響を受けないので、
つまりヒロインは正気でこれをやってるわけです。怖すぎです!!!。゚(゚´ω`゚)゚。

かつて、乙女ゲーにこれほど怖いヒロインがいただろうか…。

ディアラバは、乙女ゲーの皮を被った
「ホラーゲー」だと思います。(`;ω;´)


でも、スバルがドジっ子属性を発動させて、階段から転げ落ちたところを刺されたのには
不覚にも吹きましたw なにやってんの、スバル!(笑)/(^o^)\

vita追加要素のアフターストーリーでは、なんとコーデリアさんが出てきました。
本編では全く音沙汰無かったのに、後日談でまさかの登場!
エンド01では、兄弟と父親であるカールハインツはカナトに殺されているので、
愛する夫を殺されたコーデリアはヒロインを乗っ取ってカナトを殺そうとします。
(コーデリアが復活を望んだ最大の理由はカールに再び会う為だったので)
かつて一番執着していた母より、ヒロインを選んだカナトの
一途さがとても出ていたシナリオでした。
ただ、このENDのヒロインはカナトに記憶操作と洗脳をされているので、
これが本当に幸せな結末なのかは微妙なところですけどねー。(^^:

カナト√は、ヘブンシナリオがエンド01の後日談でした。
監禁は解かれていたので、たぶん時系列はアフターストーリーの後くらいかな?
カナトはヴァンパイアの長になり、ヒロインもヴァンパイアになっています。
二人で街をひとつ壊滅させたり、ヴァンパイア・ハンターの本部を襲撃したりと
やりたい放題。最凶の夫婦ですよ(笑)
いくらなんでも自分勝手すぎるわwwww/(^o^)\
カナトの記憶操作により過去の記憶を失ってるヒロインに義父を殺させたり、
本当に救いようがないシナリオでした(^^:

▼逆巻シュウ(cv鳥海浩輔)

m_ban01.jpg
人気投票ナンバーワンのシュウですが、プレイしてみて納得でした。
これは惚れる!(笑)
いつもはダル男なのに、実は頭が良かったり、いざとなると兄弟を圧倒する力を発揮したり、
歩く18禁だったり、ラッキースケベだったり、色々と設定がズルいです、この人~!!(*/ω\*)
そして、鳥海さんの演技が最高です!!
あと、結構なドSなので言葉攻めはされますが、ヒロインに対して殴ったり等の暴力が少ないのも
好感が持てました。
シュウはとても面倒くさがりなので、基本的に自分が相手に対して何かするというよりも、
言葉を弄して相手に何かさせるタイプです。
なので、この√ではヒロインがかなり積極的で世話焼きだったと思います。
というか、完全に介護プレイw(ノω`*)
ヒロインが惚れる過程も、面倒をみてるうちに意識するようになった感じです。

最初の頃はシュウを更生させようと授業に出るよう頑張って説得してたヒロインですが、
最終的にヒロインの方が諦めてしまい一緒に堕落したのが残念でした…。(^^:
しかも、この√ではコーデリアさんの人格の影響をかなり受けているので、
ヒロインがかなりビッチへ変化します。
シュウのエロさも相まって、完全に18禁ルートでした(笑)

でも、好きだと自覚したシュウが告白したシーンは凄く良かったです!(≧∇≦)
シュウは日常パートで笑いどころも多くて楽しかったんですけど、
告白のところが一番テンション上がりました!
ヒロインに惚れる過程についても、この√はわりと分かりやすかったかなと思います。

シュウが怠惰になったのには原因があります。それにはレイジも深く関わっています。
子供の頃にレイジがシュウの友達(人間)の村に火を放って村人と友達を焼き殺すんですが、
正直、レイちゃんかなり酷いです(笑)もう好感度がだだ下がりw
レイジ側の事情は、続編のモアブラまでプレイすると深い部分まで分かりますが
無印ではちょっと浅くて納得し難かったですね…。完全に悪役になってました(^^:

この√では、レイジがラスボスです。
無印ではどの結末でもレイジとの和解はありません。(モアブラでは和解エンドもあります)

エンディングでは、レイジと対峙して相打ちになったり、勝ったり、
全てを捨てて逃避行したりします。
BestENDが逃避行になるんですけど、ヒロインがかなりコーデリアの影響を受けているので
ビッチというか・・・若干狂ってる感じがしました(^^:
ちゃっかり母親の形見を持ちだして生活費にかえたシュウには笑いましたけども(笑)
個人的には、END02のGoodENDが好きです。
一度レイジにヒロインが殺されるんですが、それを見たシュウの泣き顔が最高でした!
色々と吹っ切ってニート挽回したシュウは潔かったです。(*´艸`*)
生き返ったヒロインの後遺症とかはちょっと切なかったけど、
今まで散々介護したので、あとはシュウに面倒を見てもらっても良いと思いました(笑)

vita追加要素のアフターストーリーは、BestENDの逃避行の後日談です。
シュウ√はレイジとの確執がメインだったので、本編でコーデリアは
ヒロインの人格に影響を与えてはいたものの、わりと大人しめでした。
後日談では、コーデリアがヒロインの体を乗っ取ろうと本格的にアプローチをかけてきます。
面倒くさがりなシュウが、柄にもなくヒロインへサプライズを用意したり
萌えどころもいっぱりあって大満足だったんですが、コーデリアの人格について
根本的な解決には至らなかったので、やや不安の残る終わり方でしたw
今回は打ち勝ったけど、またいずれ乗っ取られそう・・・。(ノω`*)

▼逆巻ライト(cv平川大輔)

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ドMにもドSにもなれる真性の変態男。それがライトです。
もう最初からこの√は絶対にヤバイ!と危機感を抱いていたんですが、
個別√ではさらに酷い設定が待ってました/(^o^)\

ライトの性癖が異常に歪んでしまった原因は母親のコーデリアにあるのですが、
その設定がディープすぎて洒落にならんのです…。
ライトは幼少期に母親の情事を強制的に見させられたり、母親と性的関係を持っていたりします。
他にもエロい拷問器具が出てきてヒロインに着けようとしたり
他の兄弟にヒロインを襲わせてそれを興奮しながら見てたりするので
かなり地雷要素があるキャラです。

私はそのぶっ飛んだ変態行為に対して嫌悪感より笑いが先にきてしまったので
全然平気でしたが、できない人はかなりプレイするのが辛いだろうなぁと思います(^^:

ただ、特典ドラマCDでシュウが「ライトは装った変態」と言っていて
それに対してライトは珍しく怒っていたので、もしかして変態なのは
演技の部分もあるのかもしれません。

普段のライトは「ビッチちゃ~ん♪」と調子のいい感じで話しかけてくるんですが、
時々でるドスの入った声とのギャップが素敵でした。(*´艸`*)
そして平川さんの変態演技が最高に良かったです・・・!

ライトは幼少期の出来事もあって、母親のコーデリアに対してかなり歪んだ感情を持ってます。
また母親の愛人だったリヒターに対して殺意も持っていました。
勘が良いキャラなので、ヒロインの中(心臓)に母親の人格がいると
早い段階から薄々気づいていたように思えます。

エンディングでは、ライトにヒロインが殺される事が多かったです。
ついでにリヒターも(笑)

ライトはとても女好きでエロい変態キャラですが、母親が奔放な人だったので
心の根底では女性不信というか愛情に対して信用していない部分があります。
ベストENDでもそのへんが解決してないように感じられたんですが、
追加要素のアフターストーリーでそこが補完されていて凄く良かったです。

▼逆巻スバル(cv近藤隆)

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ぶっきらぼうで、すぐ物に当たるけど純情で実はいい子な癒やしの末っ子。それがスバルです。
人気投票では2位のキャラですが、プレイしてみてこれも納得。
スバルは攻略対象の中で一番ピュアな√だと思います。
唯一、乙女ゲーっぽかった(笑)
まぁ、乙女ゲーなのに、乙女ゲーっぽいシナリオが1本しかない
このゲームが異常なんですけどねぇ…(^^:
ディアラバは、スバル√のおかげで乙女ゲーという枠に
かろうじて入ってるゲームだと思いますよ(笑)


スバルは他の攻略対象と違い、ヒロインに対して危害を一切加えなかったのが
とても良かったと思います。(※吸血は食事なのでしますけど)
ヒロインに逃げ道を用意してあげていたり、ちょいちょい心優しい面も垣間見えました。
動物に好かれてるシーンもあり非常に可愛かったです♪

スバルは母親のクリスタがカールハインツから陵辱されて生まれた子供で、
自分が生まれたことで母親が精神を病んでしまったと凄く悔やんでいます。
精神を病んだ母親に愛されずに育ちながらも母を見捨てず支え続けてきたのに、
最後、殺すことでしか救ってあげられなかった事が凄く切なかったです。
ヴァンパイアにとって「死は祝福」なんですけどね…。

この√は、ヒロインが惚れていく過程の描写がとても丁寧だったと思います。
他のキャラは吸血シーンの時にあっさりキスとかしちゃうんですけど
スバルの場合、エンディング寸前までキスもなかったので驚きました。
母親の事があるから慎重なのかな?と思ったけど、
恋愛に奥手で照れ屋な性格なのもあるかも。

ディアラバはとにかくエロが多いゲームなので、
エロ要素の少ない純情なこの√は本当に清涼剤です。
「そうこれ!こういうのが見たかったんだよ私は~!」と心底思った(笑)
二人が両想いになった時は、すっごい萌え転がりました。(*´艸`*)
プレイしている時も全然ストレスを感じなかったです。

あと、シチュエーションシナリオでスバルが叫んだ
「お前の処●は俺のもんなんだよ!」は、このゲーム最大の迷言だと思います(笑)
街の中心でお前は何を叫んでいるんだ、と大爆笑しましたよwww

スバルも勘が良い方なので、コーデリアの存在に早い段階から気づいています。
後半になると、コーデリアを抑えるためにスバルは吸血回数を抑えるようになるのですが、
その所為で力が足りずにラスボスに負ける原因になったりします。

スバルにとって父は母を狂わせた憎い相手なので、
この√では父(カールハインツ)がラスボスになります。

父に負けて死別するBadEND。
母は殺せたけど父を殺し損ねて逃亡するのがGoodEND。
父に勝ち母を殺して家を出るのがBestEND。

スバルのシナリオは色々と伏線があって面白かったです。
白薔薇の花言葉とか最初の頃にした他愛もない約束が
最後にしっかり生かされています。

特に死別するBadENDが切なくて、回想を入れる演出とか、
最期にヒロインが命を断つシーンとか花言葉とか、とても泣けました!
悲しいけどすごく綺麗な終わり方でした。

GoodENDは一見良い終わり方のような気もするけど「お前は一生俺の餌だ」と約束するので
愛情はあるけど隷属ENDっぽいですし、コーデリアの事もあるので若干不穏な終わり方かな?
それでも、他のキャラのGoodENDに比べれば断然良い終わり方なんですけどね(苦笑)

BestENDではシュウがちゃんとお兄ちゃんぽかったです!(笑)
スバルがヒロインの事を月下美人に例えて告白したりするんですが、
ヒロインが鈍感すぎてスルーしててニヤニヤしましたw
その後にスバルが赤面しながら改めてするのが凄く可愛くて良かったですー♪

追加要素のアフターストーリーは、逃亡後の話になります。
カナトENDで階段から転げ落ちてヒロインに刺されるという
超ドジっ子属性を発動していたスバルですが、後日談でまさかの再発動(笑)
些細なことでヒロインと喧嘩をしてしまい、イライラして殴ったら
階段が崩れて転げ落ちてしまい、その衝撃で記憶喪失になるという
最大級のアホをやらかしましたww
逆巻家の事は覚えているけどヒロインの事は忘れているので
最初の頃の乱暴なスバルに戻ってしまうんですが、
最終的にベランダから落ちて記憶が戻って仲直りしておわりです。
記憶を失っている間はヒロインを召使い扱いしているので、
後日談でいちゃこらが見たかった私は少し残念でしたw(ノω`*)





長文を最後まで読んでくださってありがとうございました!(*´ω`*)


  

Posted on 2015/11/30 Mon. 12:47 [edit]

category: 乙女ゲーム感想

tag: diary 
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30

DIABOLIK LOVERS(LIMITED V EDITION) 攻略&プレイ感想① 



■公式サイト:http://www.otomate.jp/dialover/vita/#/top

▼物語のあらすじ


吸血鬼との過激な恋模様を描いた作品。
男の登場人物は全員吸血鬼、サディストかつ個性が強く性格が破綻している者が多いのが特徴。
ヒロインは、父の海外転勤で逆巻家に居候することになる。(※wikiから引用)


先日、DIABOLIK LOVERS(ディアラバ)のアニメを見て、
乙女ゲーの主人公とは思えない虐げられっぷりにドン引きしたんですが、
これで恋心が芽生えるってどういうことなの!?変態なの!?と、
逆に原作に興味がわき、ついゲームを買っちゃいました(笑)

ディアラバはPSP版とVita移植版があるんですが、
移植版の方はED後日談が全ルート追加されてるので
私はVita版の方を購入しました。

Amazonレビュー等では賛否両論でしたし、アニメを見て
好き嫌いが分かれるゲームだろうなぁと予想がついていたので
念の為、購入前にニコニコ動画で実況動画↓を少し確認して購入を決めました。



シュウは2周目以降じゃないと攻略できないキャラですが、人気投票No1ですし、
なかなかの鬼畜キャラ&ヒロインのビッチ化も強い√なので
先に少し見ておくと心構えができますw(私は彼のおかげでアヤトの所業が可愛く思えましたw)

正直、かなり好き嫌いが分かれるゲームです。
決して万人向けじゃないけど、ハマる人はどっぷりハマる沼ゲーだと思うので、
絶対に実況動画で内容を少し確認してから購入するのをオススメします。

ゲーム序盤はわりと乙女ゲーしてるんですが、中盤~終盤になるにつれて
主人公の性格がビッチへ変化したり、マニアックなプレイを強制されるので
主人公に自己投影してプレイする人はかなり辛いかも…。(^^:

私は小説を読む感じでプレイするタイプなんですが、
終始「こいつら、一度でいいから殴りてぇ…!!」と思ってましたw
もう、本当にヒロインに対する仕打ちが酷いんですよwwww
ドSとDVは紙一重なのだということを実感させてくれたゲームですw
そして、幸せのカタチって様々なんだなぁーと、深く考えさせられましたw

種族が異なるので恋愛に対する価値観や愛情表現も違いますし、
捕食関係なので塩対応なのは仕方がないんですけどね( ̄▽ ̄;)

声優さんの演技は凄いですし、スチルの作画もかなり綺麗です。特に構図が素晴らしい!!
過激なエロ&暴力描写と主人公の性格変化を許容できる方なら楽しめるゲームだと思います。
あとシナリオが非常に薄いので、シナリオ重視の人には不向きですが、
短時間で手軽にゲームを楽しみたい人や好きな声優さんがいる人はオススメです。

▼攻略情報


【1】 攻略制限について
初回は攻略制限があります。(※1周目は、逆巻アヤト、ライト、カナトのみ攻略可)

【2】 シナリオ構成について
ディアラバのシナリオは大きく分けて「Dark」「Maniac」「Ecstasy」3つのブロックがあり、
それぞれのブロックには、「プロローグ」「エピローグ」「Un Lock」「Lock」という項目があります。

「Un Lock」はショートストーリー(SS)形式なので、一話完結です。
そのため、各シナリオ(01~06)の前後に繋がりはありません。
「Lock」はストーリーパートなので、07~10は前後で話が繋がってます。


「Un Lock」と「Lock」の仕様を知ったうえでプレイしないと、話のぶつ切り感に非常にモヤッとするので要注意。PSPだと説明書が付いてますけど、Vitaだと説明書はソフトに付属せず別途確認する必要があるので、うっかり見落としてモヤッとする人が多そうだなあと思いました(苦笑)

【3】 攻略順について
攻略順については、アヤトを一番最初にプレイするのをオススメします。
他2人(ライト、カナト)に比べると比較的まともな√なのでショックは少ないはずw

【4】 エンディングについて
各キャラ3種類のエンディングがあります。(ベスト、グッド、バッド)
・エンド01(ベスト):LockシナリオでM度UP選択肢を選び続け、M度が高かった場合にOPEN
・エンド02(グッド):LockシナリオでS度UP選択肢を選び続け、S度が高かった場合にOPEN
・エンド03(バッド):エンドを1つでも読んだ後、Dark/Maniac/Ecstasyのいずれか1つの
Lockシナリオを、今まで選んだ属性と逆属性の選択肢を選んでいくとOPEN
(例:M度が高い場合は、Darkの07~10シナリオでS度UP選択肢を選ぶと、エンド03がOPEN)

・エンド01(ベストED)のみ、「アフターストーリー」があります。(※Vita版の追加要素)
(※エンド01読了後、自動OPENします)
・キーワードの正解数が多いと、おまけシナリオ「ヘブンシナリオ」が読めます。

【5】 ゲームのプレイ方法について
「Un Lock」で吸血度(好感度)、「Lock」でSM度が変化します。
好感度を上げつつ、「M」寄りの選択肢を選んでいくのが一番攻略の近道です。


キーワードに正解しつつM度を高めて⇒エンド01+アフター01を読む。
その後、1ブロック(Dark)の「Lock」の選択肢をS寄りに選び直し⇒エンド03を読む。
もう1ブロック(Maniac)の「Lock」の選択肢をS寄りに選び直し⇒エンド02を読む。

エンド02とエンド03は、少々後味の悪いエンディングだったりするので、
後味よくプレイしたい人は最後にエンド01を読むと良いかも。
ちなみに、ヘブンシナリオは時系列がエンド後とは限らないので、
好きな時に読めば良いと思います。




なんだか長文になっちゃったので、
攻略キャラのプレイ感想は別記事でUPしまーす。(*・ω・*)/





  

Posted on 2015/10/22 Thu. 20:09 [edit]

category: 乙女ゲーム感想

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22

忍び、恋うつつ - 雪月花恋絵巻 - 公式ビジュアルファンブック 感想 



「忍び、恋うつつ - 雪月花恋絵巻 -」の
公式ビジュアルファンブック
を買いましたー♪

PSP発売時に忍恋の原画集を購入したので、今回買うか迷ったんですけど
雑誌掲載時のSSが全員分収録されてると聞き、購入することにしました。(≧∇≦)

ゲーム発売前に雑誌掲載されたSSなので、後日談的なものではなく
恋の鞘当てっぽい内容でした。新規攻略キャラの分もあったので
個人的には大満足です!!+。:.゚ヽ(*´ω`)ノ゚.:。+゚

学園祭の衣装(立ち絵)やナンジャタウンの描きおろしミニキャラ(猫耳ver)、
テヅカオトメ展のイラスト、公式サイトのカウントダウン画像なども全て掲載されてました。
私は、テヅカオトメ展や公式サイトのカウントダウンを見逃してたんで嬉しかったです♪

それと、没になったキャラデザも収録されていたんですが、
緋色の欠片の大蛇さんに激似のキャラがいて吹きましたwwww
和服メガネといい、前髪の感じといい、本当にそっくりだったです(笑)

あと今回、amazonにデジタル版があったのが凄く良かったです。
原画集って、だいたい紙媒体が多いんですけど、
結構お高いしサイズも大きいから置き場に困るんですよね(^^:

だからAmazonで格安のデジタル版が購入出来たのは助かりました。
DL版は紙媒体に比べて1000円くらい安いので凄くお得だと思います~♪
最近、漫画も電子書籍化が増えてるので原画集もどんどん電子化して欲しいです。(*´∇`*)




 


Posted on 2015/08/06 Thu. 18:54 [edit]

category: 乙女ゲーム感想

tag: diary 
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06

忍び、恋うつつ 雪月花恋絵巻 感想&攻略(※ネタバレ注意) 



追加要素がプラスされたvita移植版
『忍び、恋うつつ -雪月花恋絵巻-』
をプレイしました。

PSP版がすごく面白くてハマったので
ずーっと発売を楽しみにしてたんです!!(≧∇≦)

店舗特典CDや特典小冊子、本編も凄く楽しかったです♪

移植版の主な追加要素は、
----------------------------------------------------------------------------
・新規攻略キャラクター4人追加(秀虎、忠人、半蔵、義家)
・ハーレムエンド追加(無印からの分岐)
・隠しエンディングの追加(新規キャラルートからの分岐)

----------------------------------------------------------------------------
以上の3点です。

※PSP版の攻略キャラの後日談などは一切追加がありませんでした。

メロメロの術の増強により、擬似的に恋人or嫁状態を体験できるので、
ある意味、雪月花編が後日談といえなくもないですがw
個人的には、PSP版の攻略キャラクターのシナリオ補完や
後日談追加を一番期待していたので、ちょっと残念でした。(^^:

隠しエンディングには大歓喜でしたけどね!(笑)

今回、真田先生の攻略制限(PSPでは全ルート攻略必須だった)が解除されて、
再プレイの人には手軽で嬉しい半面、正直、新規プレイの人には
面白さ半減するんじゃないのかな?と思ったんですけど、
まさか、あんなとこにぶっこんでくるとは思いませんでしたwwww

やっぱり先生は特別扱いなんですね(笑)

真田先生好きにはたまらない追加シナリオだと思います。(*^^*)
(まぁ、結局アイツはどうなったんだ・・・とか色々ツッコミどころはありますがw)

新規攻略キャラも個性的で素敵だったので、
ぜひ全員の後日談を追加したFDを発売して欲しいです!!(≧∇≦)
真田勇士隊に入隊した後の描写がほぼ無かったので見たい~。

では以下、ネタバレ満載の感想と攻略情報です。
※PSP版の攻略キャラの感想は過去の記事に書いたので省略してます。

■攻略情報
・服部半蔵のみ攻略制限あります。
 (※新規キャラを全攻略後、「最初からプレイ」すると「半蔵を選ぶ」選択肢が出現)
・各ルート、EDがノーマルEDとハッピーEDの2種類あります。(※半蔵のみバッドEDあり)
・好感度を70%以下にすればノーマルED、それ以上ならハッピーEDに分岐します。
・半蔵のバッドEDは、最後の選択肢で「半蔵を選ぶ」を選択すると分岐します。
・スチルコンプには、半蔵のバッドEDとノーマルEDのクリアが必須です。
・隠しエンディングは真田先生で、半蔵のノーマルED扱いになります。
 (※半蔵ルートで好感度不足&最後の選択肢で「勇士隊」を選択すればOK)
・ハーレムルートもEDがノーマルとハッピーの2種類あります。
 (※鍛錬の成功度合いで分岐します。全部大成功でハッピーEDです)

■おすすめ攻略順
私の独断と偏見によるおすすめ攻略順はこちら!!
             ↓
咲助⇒蔵人⇒鎌清⇒穴山⇒我来也⇒真田先生(真相)⇒ハーレム⇒雪月花編へ

⇒秀虎⇒忠人⇒義家⇒半蔵(真相)


花吹雪編では、真相に近くて糖度の高い、穴山、我来也、真田先生は後半がオススメです。
特に真田先生はネタバレ満載の特殊√なので、忍恋が初プレイの人は絶対に最後がいいかと。
咲助が一番最初なのは、個人的に彼の√が一番ストーリーの全容が掴みやすかったからです。

雪月花編の半蔵はEDがノーマル、バッド、ハッピーの3種類あるので、
バッドEDを見てからノーマルEDを見た方が後味は良いかなと思います。
わりと容赦無いバッドEDなので(笑)

あと半蔵のノーマルEDとバッドEDは実質、真田先生√と言っても過言ではないので、
初回プレイでノーマルかバッドへ行くとちょっとモヤモヤしますw(半蔵がやや空気なので)
なので、最初は真っ直ぐハッピーEDへ突撃するのをおすすめします。

■総評
--------------------------
・絵   :★★★★☆
・シナリオ:★★★★☆
・システム:★★★★★
・恋愛要素:★★★★★
--------------------------

PSP版ルート(花吹雪編)に比べて、新規ルート(雪月花編)は
とてもシナリオにボリュームがあって良かったです。
鍛錬に入る流れも唐突感はなく、雪月花編は自然でした。
完全個別ルートなので各キャラごとに展開が全然ちがっていて面白いです。
今回はストーリー重視の人にも楽しめるのではないかと思います!
新規攻略キャラは、キャラの掘り下げもあり感情移入がしやすかったので、
PSP版の攻略キャラ(花吹雪編)にもシナリオ補完して欲しかったですw

雪月花編は花吹雪編のハーレムルート後の話なので、
花吹雪キャラは先生も含めて好感度Max状態になってます。
花吹雪キャラの追加EDがないのが非常に残念です…!
(一部、忠人と半蔵ルートからの分岐EDはありますが)

恋愛要素については、鍛錬システムがあるので非常に甘いです。
鍛錬での言動がいつのまにか本心に変わる流れがとても秀逸!

PSP版で気になった主人公の性格(謝りすぎや卑屈)や同級生からの
嫌がらせについても、正式な生徒になったことで改善されていた点も
良かったと思います。
主人公のかえでちゃんが同級生とキャッキャしてる姿を見れて
私、本当に嬉しかったです。Vita版を買って良かった!!(笑)

■各ルートの感想
bandicam 2015-04-14 17-32-00-704
□■花吹雪編 ハーレムルート(キャラ選択から分岐)■□
各キャラルートの省略攻略ルートという感じでしょうか。キャラの掘り下げは浅いです。
色んなキャラと短期間ずつ相棒をやって相手の内情を知り好感を得るという感じ。
相手が恋愛感情を持った時点で次の相棒にチェンジするので結構ヒドイです(笑)
なんだか忍恋の漫画の流れに似てますね。(*´ω`*)
最後の相棒が我来也で、副理事長との戦闘時に我来也の秘密や本来の姿は明かされます。
なので、生徒ルート攻略後にプレイするのをおすすめします♪
真田先生の正体や秘密は明かされませんので大丈夫です。
相棒には真田先生が含まれませんので、先生との絡みが全然ないんですけど
ラスボス戦闘でちゃっかりいいところをもっていきました(笑)
あと、鍛錬をすべて大成功させるとハッピーEDになるのですが、
そこに真田先生との絡み&スチルがあります♪
かえでちゃんを抱きしめながらニヤニヤしてる先生の絵がたまらなかったです(笑)
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□■雪月花編 豊臣秀虎■□
第二の穴山先輩・・・!でもギャップはあまり隠しきれていませんでした(笑)
馬鹿殿に見せかけて、すごく硬派で視野が広く懐の広い立派な人です。そして紳士!
プレイ中、何度「イケメン!!」と叫んだことか(笑)
甘い言葉に萌えるというより、馬鹿殿のイケメン度に惚れました!!
このキャラはすごく声優さんがハマってました。声が杉田さんで本当に良かった!!
シナリオは、最後の展開(お后様の部分)が少し性急に感じられたんですけど、
半蔵ルートをやったら納得しました。
あと、ED後の後日談が飛びすぎていたのがとても残念でした。
突然、結婚初夜後でびっくりしましたよ!ww
立場上、自由に結婚相手を選ぶのが難しい人なので
どんな経緯で結婚するのか非常に楽しみだったんですけどね(^^:
母親を更迭して、自分が将軍になったことで障害はなくなったのかもしれませんが。
ステラ特典の小冊子に婚約時期の小話が掲載されてたのは嬉しかったです♪
それと、秀虎のノーマルEDは悲恋ではなく
「ずっとかえでだけを想い続けてるのでいつか逢坂城に来い」という感じで終わるんですが、
懐の広い秀虎っぽい終わり方で大好きです!。:+((*´艸`))+:。
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□■雪月花編 宇喜多義家■□
個人的に、ギャップ萌えNo.1のキャラでした。穴山先輩を超えたぜ!(笑)
普段はダルダル~で甘え上手なヒモ系男子なのに、実は出来る男!
典型的な昼行灯タイプです。(*´ω`*)
というか、完全に介護愛ですよ、このルート!!(笑)
最初は、あまりのダメっぷりに「引くわー、マジ引くわー」と
本気で思いながらプレイしてたんですが、
無気力を装っていた理由が判明して、ここぞという時にしっかり本領発揮する
義家のギャップに完全にやられました(笑)
主人公を好きになったことで、義家が過去をふっきり自立していく姿がとても良かったです。
そして、義家を荷車で運ぶことが主人公の実力向上に繋がってたり、
同級生の「くらげ先輩」呼びや、真田先生と義家の至近距離の会話など色々面白かったww
あと、すべてが解決した後、真人間になるかと思いきや全然キャラはブレませんでした(笑)
単語喋りから普通の口調にはなってますけど、ダルダルなのは相変わらずで、
ステラ特典の小冊子でも、相変わらず主人公に荷車で運ばれてましたし
それで本当に良いのか!?と思わずにはいられないwwww
このルートの、主人公の将来がすごく心配です・・・・。(苦笑)
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□■雪月花編 霧隠忠人■□
PSP版の時から可愛くて、すっごく気になってたキャラなので、
移植版で攻略できるようになってとても嬉しかったです。(≧∇≦)
素直で天然、そして甘え上手なので言動が直球で糖度は高く感じられました。
他の新キャラに比べて、メロメロの術に対する抵抗感も少ないので、
相棒や鍛錬を嫌がられなかったのが良かったです。
ただ、このルートでは兄の蔵人の好感度がMax状態なので
修羅場(三角関係)がめちゃくちゃ心苦しかったです!!(苦笑)
もう蔵人が気になって話を楽しめない・・・。(゚ノД`゚)・゚
せめて友情程度の好感度にして、弟の努力や恋愛を
見守るポジションでいて欲しかったなぁと思いました。(^^:
ノーマルEDは、花吹雪編の蔵人EDに似せてあって良かったのですが、
弟思いの蔵人があっさり弟の想い人をとっちゃうのは複雑でしたよ・・・。
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□■雪月花編 服部半蔵■□
雪月花編のキャラを全攻略した後に解放される隠し(真相)ルートです。
各ルートでなぜ半蔵が暗躍していたのか、その理由が判明します。
半蔵ルートは最後まで展開が読めなくて、本当に面白かったです!!
萌えというより、燃えルート!!!
私はずっと、半蔵は主人公の親戚なのかな?と思ってたんですが、
そうではなくて100年前からの約束に縛られた存在でした。
ある意味、真田先生と同じで、そして対照的な存在です。
姫を守るために存在する真田家と殺すために存在する服部家。
密命のために偽の君主に仕え続けて
代々命を落としていくなんてすごく切ないなぁーと思いました。
他のルートのEDで半蔵が捕縛された後に
「やっと役割から解放される・・・」的な事を言ってたのは
そういう意味だったのか!と、やっと合点がいきました。

あと、全ルートを通して大人げない妨害をする真田先生が
このルートでは特に輝いてました(笑)
私は大人げない先生大好きなんですけど、
いくら命が狙われているとはいえ、すごい出張りっぷりだなぁと思ってたら
ノーマルエンドで全てをかっさらっていって私、大歓喜!!(笑)
まさかの真田エンディングきたぁぁぁwwwwww\(^o^)/
シーン切り替え画像が突然、半蔵から真田先生に代わって吹きました(笑)
忠人ルートのノーマルエンド(蔵人ED)でもなかった演出じゃないですかwwww
しかもスチル画像まであるし、先生ずっるいwwwwww
(※セーブの表記上では半蔵のノーマルEDになってます)
花吹雪編の真田ルートと似た流れではあるんですけど、
真田先生好きにはかなり美味しいEDだと思います♪。:+((*´艸`))+:。
ただ、半蔵の処遇については一切触れないので
結局、半蔵はどうなったんだ・・・と、ちょっとだけ思いました(苦笑)
一応半蔵ルートの派生なので、少し補足が欲しかったところですw

半蔵ルートは唯一、バッドエンドがあるんですけど、
超シリアス展開でめちゃくちゃ良かったです~!!(≧∇≦)
最後の選択肢で「半蔵」を選ぶと、徳川側につくバッドエンドに分岐するんですが、
半蔵との冷えた関係性と徳川の首領姫という響きにすごく萌えた・・・!!!
そして、真田先生が不憫すぎて震えました(笑)
好きな人に刺されたうえ、キスシーンを見せつけられるとか可哀想すぎるw
しかも、最後の「さようなら、真田幸影」にはゾクッとしましたね~!!
このバッドエンドを見ると、真田先生だけ追加EDがあるのも許せる気がしましたw
先生、幸せになってください!!!(笑)

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Posted on 2015/07/07 Tue. 19:04 [edit]

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07

「NORN9 ノルン+ノネット」 プレイ感想 




発売からかなり経ってますが、
PSP版の「NORN9 ノルン+ノネット」をプレイしましたー♪

PSP版は主にシナリオ関係が原因でネット評判が最悪だったんですけど、
個人的にはとても楽しめました!!(≧∇≦)

恋愛過程や心理描写、世界観の説明不足、丸投げ逃亡ED等、
たしかに突っ込みどころは満載でしたが、
結果的に、3人ヒロインの斬新さや、多角的なシナリオ、美麗なスチル等、
面白い部分が上回りました。

あとこの作品は、続編の「ラスト イーラ」と一緒にプレイすることをオススメします。
続編のプレイを前提でシナリオを作っている節があるので、
この作品だけプレイするとモヤモヤします(笑)

「ラスト イーラ」では攻略対象の目線で本編を振り返るコンテンツがあるので、
それを読むと、丸投げ逃亡EDに至る経緯も納得できますよ(笑)
(本当は、ちゃんと本編で理解できるように作って欲しかったんですけどね…w)

PSVita移植版の「ヴァール コモンズ」はPSP版よりシナリオが補完されてるようなので、
今から買う人はPSPよりPSVita版が良いかもしれないです。

ヴァール コモンズ」の追加要素は、主にED直前のシナリオ補完とSS追加みたいなので
既にPSP版を持っていて、また9人攻略するのはちょっと…という人は
移植版(VC)は買わずに続編(LE)を買っちゃって良いと思います。
(私はPSP版を持っていたので、移植版は買わずに続編(LE)を買いました)

では、ネタバレだらけの感想いきまーす!!!

■総評
--------------------------------
・絵    :★★★★★
・シナリオ :★★★★☆
・システム :★★★★★
・恋愛要素:★★★★★
--------------------------------

□■良かった点■□
・背景や音楽がとても良い。すごく世界観に合ってて素敵でした。
・絵がとても綺麗ですし、スチルの数も多め。構図も色々なバリエーションがあって良かったです。
・多角的なシナリオ(攻略していくうちに色んな角度で明かされていく伏線が面白かったです)
・サブキャラが魅力的。(主に雪くんですが、攻略したいくらい良かったw)
・3人ヒロイン(+ボイス付きだったこと)&脇CP
・完全個別ルートなこと。

□■悪かった点■□
・ヒロインの心情や状況についての説明不足
・伏線未回収(続編で回収はされます)
・丸投げ逃亡エンド(深琴組のEDなんですが、説明不足すぎて唖然としましたw)
・バッドエンド回収必須なこと(バッドEDにも全てスチルがあるのでコンプにはプレイ不可避)
・こはるルートの一つで脇CPが悲恋になること。(メインより脇CPに心を持って行かれましたw)

■攻略について
・正宗、夏彦、ロンは攻略制限あり。(各チームごと、他の人を1人クリアすれば解放されます)
・全ルート攻略後、真相ルート解放。
(「NEW GAME」からPLAY⇒「誰とも一緒に行かない」を選択する)

■個別ルート&各ヒロインについて

tw_koharu.jpg
□■こはる(CV.藤村歩)■□
攻略対象は、結賀 駆市ノ瀬 千里遠矢 正宗の3人。
能力の所為で、自分の名前を忘れるほどの長い間を1人で暮らしていたので、すごく世間知らず。
でも、世間知らず(無知)であることを恥じて懸命に勉強する努力家。天然でとても純粋です。
最強の炎の能力を持ち、あの駆を尻に敷くことができる。ある意味、最強かもしれない(笑)

tw_kakeru.jpg
□■結賀 駆(CV.梶裕貴)■□
「緑」を操る能力を持っています。
典型的なヒーロータイプかと思いきや、腹黒&毒舌王子様でした(笑)
こはるの純粋さに徐々に毒気を抜かれて尻に敷かれていく様が凄く面白かったwww
一見、きつい物言いも相手の事を思って発言しているので、嫌味な感じはしませんでした。
千里に対する行動は、どこまでが思いやりなのか非常に分かりにくかったですけど(笑)
終盤、駆の「みんなをまとめるリーダー」という役割(性格)も
全て父親に仕組まれた事だったという事が判明した時は驚きました。
わりと受け身のこはるが、駆を救うために健気に頑張るルートなんでかなり好きです。

tw_senri.jpg
□■市ノ瀬 千里(CV.下野紘)■□
「水」を操る能力を持っています。(本人は能力を隠しています)
人間不信の引きこもりですが、嫌な事は絶対にやらない毒舌家。(毒舌多いなこのゲームw)
こはるに影響されて、徐々に人間不信や弱気が直っていくのが良かったです。
わりと大人な恋愛描写が多い中、このルートは終始ピュアで癒やされました(笑)
あと、「嫌な事は絶対にやらない」千里だからこその結末で凄く良かった。
あっさりとあの「夏彦」を言いくるめてしまう成長っぷりも微笑ましかったです。
千里は記憶を失っていますが、実は宿吏暁人の弟です。
千里ルートでは能力が分割された理由などの伏線が解消されないので、
暁人ルートを先にプレイすると良いかも。

tw_masamune.jpg
□■遠矢 正宗(CV.佐藤拓也)■□
「過去を見る」能力を持っています。
皆の頼れるお兄さん(ただし、苦労性w)で「世界」との連絡係。(実は世界側の人間)
プレイ前は、なんで人気投票で最下位(ヒロイン3人より下)なんだろう…と思ってたんですけど、
個別ルートをプレイして納得しました(笑) キャラの裏設定とシナリオが残念すぎますw
面倒見の良いお兄さんが実は酒乱(甘味でも酔う)とか嫌すぎるわ!w
まぁ、酔ってヒロインに迫るとかはまだ良いんです…。
酔った勢いでヒロインに手を出した後の対応が最悪すぎたww
煮え切らない態度が最後まで続いたのが好感度を下げた原因じゃないかなぁ(^^:
キャラは大好きなんですけどね!ほんと、シナリオが残念でした。
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tw_mikoto.jpg
□■久我 深琴(CV.高垣彩陽)■□
攻略対象は、吾妻 夏彦二条 朔也加賀見 一月の3人。(※朔也とは幼馴染で夏彦は敵側)
公家出身のお嬢様だけど、あまり身分による偏見は持っていない。
『結界』を張る能力を持ち、幼い頃から国の守護者として厳しく躾けられていた。
責任感が強くしっかりしている。男性に対する免疫はない。髪がロングなのは実は願掛け。
プライドが高くて高飛車なのは、責任感の裏返しによるもの。ツンデレです。

tw_natuhiko.jpg
□■吾妻 夏彦(CV.小野大輔)■□
元「世界」の研究者で現実主義で冷めた考え方をしてます。ロンや雪と共に船を襲撃してくる。
ロマンチストなツンデレ。「殺すぞ」が口癖ですが、わりと優しかったですw
敵側の人間なので、深琴をさらってから恋に落ちるんだろうなーとは思っていたのですが、
深琴に仲間への不信感を抱かせてさらって、味方に引き込む流れが秀逸でした。
ロンの「夏彦はサディスト」発言を真に受けた深琴が、夏彦をビビりまくるのが面白かったww
怖がる深琴のために夏彦がヒヨコロボットを作成し、会話するくだりはキュンキュンしました。
この時の夏彦の視点が凄く知りたくて、速攻で続編(LE)を購入しました(笑)
夏彦ルートは、ロンや脇役の雪くんがいい味を出していて本当に面白かったですー♪
敵側なんで、共通イベントの夢イベントが無かったのが唯一残念でした。(コスプレ見たかったw)

tw_sakuya.jpg
□■二条 朔也(CV.斎賀みつき)■□
「未来を見る」能力を持っています。(ただし能力は不安定で、ふとした事で未来が変わる)
公家出身で深琴とは幼馴染で過保護。姉と弟のような関係でもある。
温和な性格だけど、深琴に関する事になると冷徹な面もあり。(特に一月に対しては容赦がないw)
髪が長いのは深琴と同じく願掛けによるもの。白いリボンもお揃いだったりします。
幼い頃に『好きな人を守って死ぬ』という未来を見て以来、
それを恐れた深琴から「誰のことも好きにならないで」と言いつけられているので、
「深琴は姉のようなもの」と周囲に言っています。
深琴も、朔也に対してわざとツンツンして振る舞ってます。
もう、薄幸すぎる朔ちゃん、大好きです!!!
バットエンドが切なすぎて涙腺崩壊でした。(ハッピーエンドでも涙腺緩んだけどw)
あと、朔也は正宗ルートでも死ぬのでそっちも切なかった…。(深琴のその後とか)
唯一、リセット(文明初期化計画)を選択したルートでしたね。

tw_ituki.jpg
□■加賀見 一月(CV.遊佐浩二)■□
姉から譲り受けた「夢を見せる」能力を持っています。
色街育ち出身で生粋の女好き。どのルートでも一月は優しいお兄さんで世話焼きで大好きです!
一月と平士の能力による共通ルートの夢イベントが凄く面白かったです。(お伽話パロ)
お風呂に乱入してくる朔ちゃんに爆笑したwwww
一月ルートは、唯一世界の思惑や旅の趣旨が全然明らかにされないルートだと思います。
最終的に仲間や使命を投げ捨てて逃げたよ!w/(^o^)\
そりゃあ能力を失っちゃったらしょうがないんだけどさw
私、一番最初にこのルートをプレイしたんで呆然としました(笑)
なにも判明しないまま終わって、「これ本当に正規ED!?」って疑いました。
絶対に最初にプレイしちゃいけないルートですw
能力を失う背景には、一月とロンとのギリギリの取引があって、
一月はずっと深琴を「普通の女の子に戻してあげたい」という
目的があったからこその結末なんですけど、致命的な説明不足ですよ!(笑)
私は続編(LE)で一月視点の話を見てやっと経緯に納得しました。(^^:
バッドエンドが切なくて凄く良かったです。泣けました~!!
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□■不知火 七海(CV.瀬戸麻沙美)■□
攻略対象は、宿吏 暁人室星 ロン乙丸 平士の3人。
由緒ある忍者の家系生まれ。薬草の知識が豊富でクナイを扱うことができる。
『記憶』を消す能力を持っていますが、過去の出来事から能力を嫌悪している。
子供の頃から親の命令で沢山の人の「記憶」を消していた。
暁人や千里とは過去に因縁があり、罪悪感を抱いている。
無口で無表情。大食いだけど全然太らない体質。料理の腕は壊滅的です(笑)

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□■宿吏 暁人(CV.杉山紀彰)■□
本名は「市ノ瀬 暁人」で千里の実兄。
(千里は七海の力によって暁人の記憶を消されているので暁人が兄であることは知らない)。
千里から「水」の能力を一部受けとっているが適性がないので体への負担は大きい。
家事スキル最強。ヒヨコが大の苦手。(ヒヨコ嫌いのキッカケは続編で判明します)
過去、村人の依頼で七海が千里の記憶を消したため、ずっと七海を憎んでいた。
七海の事を「記憶を消すことをなんとも思わない冷徹で酷い人間」だと思っていたが、
生活を共にするうちに、次第に七海が自分の能力を嫌っていることや
罪を償いたいと思っていることを知って誤解が解けます。
二人の仲を修復しようと気遣うお兄さん達(一月や平士)がとても素敵でした(笑)
個人的に、私は暁人ルートが一番泣けました!シナリオも大好きです!
一番最後にプレイしたルートだったんで、色んな背景もわかってたこともあり、
冒頭から涙腺がヤバかったですね・・・。(笑)
最後に、千里と和解して自分の罪も許すことができて良かったと思いました。
千里と和解しないEDもスチルが結構美味しかったですけどね(笑)

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□■室星 ロン(CV.杉田智和)■□
夏彦から送り込まれた刺客。(内部犯)能力者ではなく、銃を扱います。
いつまで経っても仲間の名前や顔を覚えず「何を考えてるか分からない人」。
ロンが名前を覚えるのは、必要だと思った時のみ。(酒飲み仲間の一月、正宗や夏彦など)
視力が悪くて片目が義眼なので、眼球の色の差を隠すためにサングラスをしている。
義眼は夏彦が作ったもので、もう片方の義眼も作ってもらうために夏彦に協力しています。
船内で七海が「記憶を消す」能力者だと知り、七海に興味を持ち始めます。
そして、興味本位で「自分の記憶を消してみせて」と言うようになります。
ロンさん本当にクズなんですけど、めちゃくちゃ萌えました。このルート!(笑)
悪人なのに、声やスチルの表情が優しいとかマジ反則!w
夢の中で暁人に殺されかけた七海を助けたところとか凄く良かったです(*´艸`*)
ただ、続編(LE)をプレイするとロンの行動心理や心情、過去が分かるんですけど、
今作は七海視点なので、最後までロンの真意は謎のまま終わります(笑)
ただでさえ、分からない人なのに心理描写なかったら分かるわけないじゃないwww
もしかしたら移植版(VC)では少しシナリオ補足されてたのかもしれませんけど、
続編の心理描写を本編に入れなさいよ!と本気で思いました(笑)
私は、続編をプレイするまではロンの最後の行動について
「過去を精算しても自分の残虐性が変わらないかどうか」を確かめたかったのかな?
と思っていたのですが、そうではなくて七海を自分から守るためだったみたいです。
最後、記憶を消す直前の
「これで君だけを愛することができる」
「もう一度やりなおそう、最初から」の会話には感動しました。
好感度不足のバッドエンド(2種)も良かったです(*´ω`*)

tw_heishi.jpg
□■乙丸 平士(CV.吉野裕行)■□
「精神感応力」を持っています。離れていても自分の声を相手に届けることができるので
気をつけていないと気持ちがダダ漏れになります。寝言とかw
常に明るいムードメーカーですが、それは周りに迷惑をかけないための処世術。
(気持ちが落ち込んだりイライラすると周りにも影響を及ぼすので)
平士は、気持ちが落ち込むと、とても口が悪くなってビックリしました(笑)
あ、でも水浴びスチルは美味しかったですー♪(*´艸`*)
あと、平士ルートは七海への告白の言葉が凄く面白くて、
・平士 「俺、深琴が裸で襲ってきても拒否する自信あるぜ!」
 (殴打×2回 ←深琴と一月が殴った)
・深琴 「なんで私が裸であんたを襲って、しかも拒否られなきゃいけないのよ!(怒)」
・一月 「例えが最悪だよね~(苦笑)」
には爆笑しましたwwww
平士ルートは、二人で一緒にいるために世界から逃げる事になるので、
一月ルートと同じくらい真相からは遠いルートかもしれないです。
でも他のルートを既にプレイしていて真相を知っていると、
「逃げる必要なかったんじゃ…」という気持ちになります(笑)
プレイする順番によって評価がかわるルートかもしれないですねw
あと、個人的に平士ルートのバッドエンドが一番トラウマ!(笑)
ヤンデレというか、DVというか…、まじ怖かったですw
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続編のラストイーラはまだプレイ中なんで、コンプしたらまた感想を書きたいと思います。
「NORN9 ノルン+ノネット」はアニメ化も決定してるみたいなんで、楽しみです♪


 

Posted on 2015/06/11 Thu. 20:00 [edit]

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11

忍び、恋うつつ フルコンプ感想(※ネタバレ注意) 



PSP版の「忍び、恋うつつ」をやっと全攻略しましたー!
vita移植版の発売前にプレイできて良かった。(^^:
(※vita版「忍び、恋うつつ -雪月花恋絵巻-」は2015年6月発売予定です)

すごく面白かったので、私はVita移植版を限定版で買う予定です。
しかも、今回は珍しくプレイ後にドラマCDも大人買いしました(笑)

では、私の個人的なプレイ感想を書いていこうと思います。
未プレイの方はネタバレにご注意ください。

■作品概要
忍び、恋うつつ」は、男性を魅了してしまうメロメロの術をもつ主人公が、
「真田高等修練院」という忍者学園を舞台に繰り広げる【忍者メロメロアドベンチャー】です。

■攻略順

<私のプレイ順>
霧隠⇒猿飛⇒由利⇒穴山⇒我来也⇒真田先生

<おすすめプレイ順>
猿飛⇒霧隠⇒由利⇒穴山⇒我来也⇒真田先生

霧隠より猿飛ルートの方が主人公の秘密が明かされるので、
最初にプレイした方が話の全容をつかみやすいと思います。

穴山と我来也攻略制限があり、2周目以降からしか攻略できません。

真田先生(隠しきれてないw)隠しルートなので、生徒ルート攻略後に
最初からプレイすると選択肢が増え、攻略が可能となります。(※真相ルートです)


EDは、各キャラごとにノーマルEDとハッピーEDの2種類が用意されてます。
ノーマルEDでは失恋するというわけではなく、お互い両想いだけど別離というパターン。
ちょっと切ないEDもあるので見るのをオススメします♪

■総評
----------------------
・絵   :★★★★☆
・シナリオ:★★★☆☆
・システム:★★★★★
・恋愛要素:★★★★★
----------------------
絵は、キャラデザの人が原画も担当されてるんで
スチルでイメージが壊れることもなく、凄く綺麗だったです。
ただ、スチルが出る場所と絵の構図がちょっと微妙だったかも。
欲しいシーンに全然スチルが無かったり、ここでスチルが出るの!?という事が多かったので・・・。
好みの問題かもしれませんが、スチルの構図が個人的に違和感がありました。
キャラクターは凄く可愛かったり、かっこ良かったりして凄く萌えるんですけどね(^^:

シナリオは完全個別ルートですが、ボリュームは、びっくりするくらい少なかったです。
私は一人当たり4~5時間かかりましたが、早い人は3時間でプレイ可能だと思います。
内容が軽いので、むしろ私はこれくらいのボリュームで良いかな―と思います。
メロメロの術や鍛錬での甘い言葉も周回プレイしてると耐性ができちゃうので、
あまり長いと逆にうんざりしてたかもしれません(^^:
キャラの掘り下げが浅いので、正直ストーリー重視の人には向かないゲームです。
(全キャラ攻略しないと見えてこない真実とか、伏線とか面白い部分もありますけど)

攻略キャラはどれも個性的で会話も面白いし、口から砂を吐くくらい糖度も高いので
キャラ萌えや声優さん目当ての人にはとっても楽しめるゲームだと思いますよ♪
ちなみに、私は真田先生目当てで買いましたが凄く満足してます。(*´ω`*)

主人公が半年間に、勉強をこなしつつ禁術の陰謀を解決するという内容なので、
基本的に、どのルートも話の大筋は一緒です。
合宿や肝試し、試験などの定期イベントも一緒に行動する人が変わるだけ。
真相ルートである、真田先生ルートだけは展開が大幅に変わり、
生徒ルートでは消化不良になってた部分も明かされスッキリするので、
ぜひ最後までプレイして欲しいなぁと思います。(*^^)v
たぶん、最後までプレイするかしないかでゲームの印象がかなり変わるんじゃないでしょうか。
私は、主人公への印象がとても良くなりました。

システムについては、簡易セーブなど凄く快適でした!!
鍛錬の難易度も易しいので余裕でハッピーEDにたどり着く事ができます。
(※好感度が70以下だと終章でノーマルEDに分岐します)

恋愛要素については、メロメロの術や鍛錬によって終始あまい台詞を囁かれるので
このゲームで糖度に不満を持つ人はいないんじゃないかと思います(笑)
最初は嫌々言っていた甘い台詞も、好感度が上がるにつれて本音に変わっていく流れがとても素晴らしかったです。
あとメロメロの術では相手の本音(というか本性?)が出るので、二面性も楽しめて二倍美味しかったですw
術が解けて正気に戻った時の慌てっぷりも面白かったwww(一人だけ演技してる人がいますけどw)

■キャラ別の感想
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霧隠蔵人(クール貧乏忍者) :cv 櫻井孝宏
普段は無口でクールだけど、デレるとお姫様扱いしてくれるクーデレでしたww(*´艸`*)
天才で、何でもできちゃう自信家でもあります。
メロメロの術にかかると、お姫様扱いしつつも強引になります。笑
このルートでは、主人公が終始謝りっぱなしで、謙虚を通り越して卑屈になってたのが残念でした。
蔵人の弟(忠人)への長々とした説教もちょっと微妙かなぁ~。
霧隠というキャラには凄く萌えたのですが、主人公の性格や状況判断の悪さなど、シナリオは少し残念だったです。
恋を知らない蔵人が自分の恋愛感情に気づく流れはすっごく良かったと思います。
Vita版では弟の忠人も攻略キャラになるので楽しみですー♪

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猿飛咲助(ツンデレお馬鹿忍者) : cv寺島拓篤
惚れるとツンデレが治るかと思いきや、最後までツンデレでした(笑)
しかもツンデレ属性が遺伝だったのには笑いましたw
メロメロの術にかかると正直になります。術が解けた時の慌てっぷりが面白くて
ちょいちょい出るおバカ発言が凄く可愛かったです~!!まじ天使!(*´艸`*)
毎回、真田先生のことを「真田」と呼び捨てにして殴られるのが地味に面白かったw
「お前のことなんて好きじゃねー!」みないな事を言って
主人公に「うん、わかってる」とあっさり切り返されてしょんぼり(´・ω・`)したり、
うっかり本音ダダ漏れだったり、萌えツボを刺激されまくりで最高でした!!(≧∇≦)
このルートでは、主人公を苛める女の子達との和解があったのも良かったと思います。

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由利鎌清(真面目ムッツリ忍者) : cv小野友樹
ひたむきに努力し続ける秀才です。元々落ちこぼれで努力によって今の位置まで上り詰めた人。
天才の兄や霧隠蔵人に追いつけないという劣等感を抱えながらも、
主人公と共に努力しつづけるのが凄く良かったです。(*´ω`*)
メロメロの術にかかるとエロさが爆発して色気がハンパなかったです(*´艸`*)
普段はかなり理性で抑えてるんでしょうね。笑
冷静キャラなのに、焦るとボロボロ本音が漏れるところが可愛かったです。

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穴山大介(チャラ系忍者) :cv 鈴木達央
メロメロの術の時に出る性格で予想はつきますが、チャラ男と見せかけて超誠実という王道パターンでした。
しかも、女好きと見せかけて女嫌い&好きな人には尽くす系というのにはやられた!!(*/ω\*)
主人公に嫌がらせをしていた女の子達へ裏から手を回して仕返しする強かさも良かったですw
恋愛感情を自覚した時の慌てっぷりが最高に面白くて、その後の変わりっぷりが素敵です!(*´艸`*)
告白を通り越して求婚するあたりが、やっぱり根が真面目だなぁと思いました。笑
ほんとギャプ萌えが激しかったですww
あと、穴山先輩は真田先生の正体を知ってるので、釘をさされたり、ラスボス戦闘後に嫌味を言われたり
ED後に理事長から地味に嫌がらせされてて吹きましたw(そして理事長の正体にも察しがつきましたw)

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我来也(中二病ショタ忍者) : cv下野 紘
時折みせる「……だぞ!」という素の口調に完全にやられましたw(*/ω\*)
もう、もう!!可愛すぎて・・・!!!!下野さん、めちゃ合ってました!!!
「あざとさ」は全然ありませんし、不憫キャラなのでちょっとした事に凄く喜んで可愛いし、
ピュアだったり、私の萌えツボ刺激しまくりで萌え転がりました。(*´艸`*)
秘密を抱えるキャラなので、主人公との触れ合いに喜びを感じつつも
影がある感じが凄く良かったです。ノーマルEDが切なくて泣きそうになりました。
あと伏線も非常に多くて、バレバレな秘密(徳川残党)だけでなく、
ただの設定だと思っていた「中二病」や「ショタ」にもちゃんと意味があって、
最後に明かされた時は本当にビックリしました。あと本名も。
あっさり一人でラスボスを倒してしまったので、もしかして実は生徒で一番強いんじゃないだろうか・・・。(^^:
普段は可愛くて、眼帯を取るとイケメンとかマジ反則だと思いました。(*/ω\*)
個人的に、生徒の中では一番このルートがお気に入りです♪

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真田幸影(???忍者) : cv鳥海浩輔
この人に一目惚れしてゲームを買ったので、全攻略後じゃないと攻略できないと知り絶望しました(笑)
しかも、由利と穴山ルートの合宿イベント後に、真田先生が超思わせぶりな発言をするので、
てっきりルートが解放されたのかと勘違いしちゃいましたよw

真田先生ルートは、最初から分岐する完全個別ルートです。
穴山ルートでも少し大人げない事をやってましたけど、自分のルートになるとほんっと大人げない(笑)
大人のずるさを全力て発揮して最高に輝いてました。(褒め言葉)
このルートでは、他の攻略キャラとそれなりに好感度があるのでアプローチをかけてくるんですが、
それを牽制する先生がもう大人げなくて、笑いまくりましたwwww
最初からメロメロの術にかからない方法を知ってるのに、わざと術にかかって誘惑してみたり・・・、
「同伴者がいないと挨拶まわりが大変」という口実で祭りに誘ってみたり・・・、大人は色々とずるいですw

最初は、主人公のことを「ずっと見守ってきた女の子」で「いつか誰かと幸せになって欲しい」と思ってるんですが、
主人公のひたむきさや、素直さ、純粋さに翻弄されて、徐々に惚れてく先生にニヤニヤしました。(*´艸`*)
恋愛感情に全然気づかなくて、無意識に主人公を特別扱いしてたり、過保護だったり、
他ルートでは分からない先生の怖い部分が見えたり、色々面白かったです。

あと、このルートでは主人公がめちゃくちゃ強いのが凄く良かったです!!
もちろんそれは入学当初に真田先生が3ヶ月特別個人授業をやってたからなんですけど、
生徒ルートでは成長が足りずに授業やラスボス戦で足手まといになってる事が多かったので、
実力をちゃんと周りに受け入れられている姿が見れたのが一番良かったなぁと思いました。

最後の全員での共闘も良かったです。(*^^)v




シナリオや主人公の性格などに少し不満はあるものの、
結果的に、すごく楽しかったです!!
どのキャラクターも魅力的で会話も日常会話が凄く面白い!
6月に追加要素があるVita移植版が発売されるので絶対に買います!!
後日談がもっと見たいので、いつかFDを出して欲しいなぁと思いました。



 






Posted on 2015/04/18 Sat. 10:27 [edit]

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遙かなる時空の中で6 フルコンプ感想(※ネタバレ注意) 



「遙かなる時空の中で6」をコンプしましたー!!!ヾ(*´∀`*)ノ

結論から言わせてもらうと、すっごく面白かったです!!
これは、買って損なし!!


トレジャーBOXを買えば良かったなぁ~。
遙か5でガッカリした人にも、今作はオススメです。
しかも今回はフルボイス!!
3D音声搭載で目や口もパクパク動きます!!

シナリオは「下天の華」のスタッフさんが担当されてたみたいですが、
めちゃくちゃ良かった!!!笑いあり、涙あり、萌え&燃えありの展開でした。

今回はキャラデザの水野さんがスチル原画も担当されているので、
スチルのクオリティも高かったですよ~!!(≧∇≦)

FDか配信シナリオ早くやりたい!!!

かなり長文ですが、感想と攻略について書きましたので
攻略や購入の参考にしていただけたら幸いです。(※ネタバレ注意)

■物語のあらすじ
今作の舞台は、レトロとモダン、和と西洋が入り混じる華やかな時代『大正』。
主人公はある日、異世界の大正時代に時空移動をしてしまう。
そこは、帝国軍と“鬼の一族”が対立する異世界の帝都東京だった。
運命に翻弄される主人公と、そこで出会う様々な男性たちとの甘くドラマチックな物語が今始まる。
(※引用:amazon)

■攻略順
ルードハーネ⇒ダリウス⇒九段⇒村雨⇒コハク⇒有馬⇒秋兵⇒政虎⇒ノーマルED⇒大団円

花火大会で千代を選択するとノーマルEDになります。
八葉+ノーマルEDをクリアした後、花火大会で千代を選択すると大団円ルートになります。


■総評
----------------------
・絵   :★★★★★
・シナリオ:★★★★
・システム:★★★
・恋愛要素:★★★★
----------------------

■絵(スチル&背景)
キャラデザの水野さんが原画もやってるので、どのスチルもとても綺麗です。
今までのシリーズでは原画とスチルのタッチが異なっていて、
ちょっと微妙なスチルもあったんですけど、今回はみんな綺麗でした。
背景も作品のイメージに合っていて、凄く良かったです。

■シナリオ&攻略
共通1~5章+終章の6章構成です。個別分岐は3章の途中(花火大会)から。
終盤、個別に少し展開は異なるものの、大筋はほぼ一本道になります。
全てのキャラを序章からやり直すと本気で飽きるので、セーブデータからの
股掛けプレイを個人的にはおすすめします。

1~2章までが鬼側、3章からはずっと帝国側の所属になります。
3章以降、鬼側にはどのルートでも戻れません。
各陣営にいる時は、相手側の陣営のキャラとのイベントが少なくなります。
3章の花火大会で個別ルートに分岐しますので、そこまでは股掛けプレイが可能です。
最大5~7股くらいが限度なので、最低2周はする必要があります。
1人当たりの攻略時間は、一周目が18時間で分岐からの再プレイで5時間くらいでした。
各キャラの恋愛イベントは一日に1回しか起きないので、討伐をこなしつつ
恋愛イベントを1~2回いれてプレイすると上手く股掛けプレイが出来ました。
討伐目標を優先しすぎると恋愛イベントの日数が足りなくなりますのでご注意を!
また突発イベントで日数を割かれることがあるので、
討伐目標は少し前倒しにしておくのをオススメします。(特に九段ルートは失敗しやすいです)
明王札は4章でも取得できるので、3章ではスルーしてイベント優先にしてOKです!

シナリオは、どのルートもとても面白くて引き込まれました。
このゲームを買ってからというもの、寝食を忘れて夢中でプレイしたくらいです(笑)
遙かシリーズの中で一番好きかもしれない。(*〃ω〃)

唯一、惜しい点は話が一本道であること。
終章で多少の展開の差はあるものの、振り幅が狭いので非常に新鮮味に欠けました。
最初はいいけど、プレイ回数を重ねるごとに飽きてくるというか・・・。
「ハイハイ、また凌雲閣で蛇をボコればいいのね~」と毎度思いながらプレイしてました(笑)
最終バトルの数や一緒に戦える相手が攻略対象によって違っていたのは面白かったですけどw
個別ルート確定した3章中盤あたりから、ガラッと展開を変えてくれたら面白かったのになぁと思います。

2周目からの追加ボイスや戦闘スキップなど、周回プレイへの配慮が細やかなだけに
飽きやすい構成は非常に残念でした。

あと、後日談の少なさは遙かシリーズ共通って感じもしますが、
FDや配信イベントで補完されると嬉しいなぁと思います。(*´ω`*)

■システム
巻き戻し機能はないものの、既読スキップやクイックセーブ数が充実しているので、
まったく不便を感じませんでした。戦闘システムが今作は「札」に変わっています。
難易度が3段階から選択できますし、苦手な人のためのオートプレイもあります。
2周目プレイからは戦闘スキップもできるので、サクサク進めることができます。

唯一の不満点は、好感度の引き継ぎと章選択が出来なくなったことです。
今までの遙かシリーズでは、時間跳躍というシステム(主人公の特技?)があったので
章選択からレベルや好感度を保持したまま次の攻略ができたのですが、
今回はそのシステムがなくなってしまった為、セーブデータから再プレイする必要があります。
(※しかも、好感度や札の育成レベルなどもセーブ時のままになります)
札を育てたい場合はセーブデータからではなく一番最初からプレイする必要があるので、
私はそれが一番苦痛でした。(そして途中から札の育成は諦めたw)
札を育成するとキャラボイスが聴けるので、コンプを目指す人はひたすら周回あるのみです(^^:

私は、時空跳躍や戦闘の面白さ、育成の便利さなどが遙かシリーズの特徴というか
他にはない醍醐味だと思っていたので、そこが変更されてしまったのは少し残念でした。

■恋愛要素
ED直前で両想い、もしくはEDで両想いになるパターンが多いのと、
攻略対象たちが背負っているものが重くて、恋愛は二の次だったりするので、
全体的にすこし糖度は控えめだと思います。
ただ、イベント内容は面白いもの&萌えるものが多いので私は満足してます。

ルート別の恋愛糖度順位は・・・・
虎>秋兵>ダリウス>コハク>ルード>有馬>九段>村雨
・・・という感じです。(あくまで私の個人的な印象ですが)

わりとストレートに自分の気持ちを言うキャラは、やっぱ積極的なので糖度が高めかなぁと思います。
有馬は鈍感(恋愛的な意味で)なのと、九段は恋愛初心者、村雨は恋愛より優先すべきものがあるので、
糖度は控えめでした。FDに期待!!!(*´艸`*)

以下、各ルート&主人公等の感想です。(ネタバレ注意)

■高塚 梓( CV:斎賀みつき)
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今作は「黒龍の神子」が主人公です。素直で純朴な、等身大の女の子という感じ。
性格は冷静で現実的なので、突拍子もない行動などもなく、
私はストレスを感じませんでした。第三者視点でゲームプレイする人にはいいけど、
主人公に自己を投影してプレイする場合は、人を選ぶかも。

■駒野 千代( CV:高橋美佳子)
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正義感があり凛とした女の子です。郷里に好きな人がいるので、主人公とは対立しません。
大正時代にはめずらしく、仕事で身を立てたいと思っている自立心旺盛な子で九段とは幼馴染です。
今まで白龍の神子は異世界から召喚されていましたが、今作では攻略対象と同じ時空でした。
主人公との本当の関係性は、異世界へ召喚される際の会話でなんとなく予想がつくと思います。

■有馬 一( CV:寺島拓篤)
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----------------------
・シナリオ:★★★★★
・恋愛糖度:★★★
----------------------
「萌え」というより「燃え」のルートでした。主人公を救おうと一致団結する八葉が素晴らしかったです。
あと、時間跳躍(正確には時空ループ)が唯一発揮されたルートでした。
遙かシリーズの醍醐味でもある「時間を跳躍して出来事を変える」というのが大好きなので、
ループ空間とはいえ、それっぽい描写があったのは嬉しかったです。

有馬さんは実直な軍人さんで、清廉潔白でいい人でした。
普段はムスッとしているので、照れた顔や時折見せる優しい顔の破壊力が半端無かったです(笑)
あと、個人的に恋愛に超鈍感なのがツボでしたwww(女学生にストーカーされてても気づかないとかwww)
帝国軍側は3章からしか同行できないので、1~2章はほぼイベントがありません。
3章から怒涛のイベントラッシュになります。なので、鬼側との股がけプレイがオススメ。

参謀総長の息子である秋兵が副官におさまっているので、何か理由があるのかなと思っていたら
それがこのルートで明かされました。昔、故郷で蛇神に呪われかけたことで大きな霊力を得て、
その後、精鋭分隊の試験に受かり、隊長になったということでした。
まさか有馬さんがラスボスの蛇神と関わりがあったとは思いませんでした。伏線パネェ・・・。

4章あたりで邪神の呪いを受けて時空ループに陥った後、ラスボス判明までは
ほぼ他のルートと共通です。主人公が蛇神に攫われ、ヘリで救出に行く際の
有馬さんが男前でした~!!(*〃ω〃)
帝国軍側にも関わらず、ダリウスが親切なのもこのルートの特徴かなと思います。

恋愛描写はとても丁寧で、ドキマキする主人公が可愛かったのと、
有馬さんの鈍感ぷりに対する主人公のツッコミが面白かったです(笑)
最後の最後に「勲章」を渡した有馬さんにはガッカリだよ!w/(^o^)\
うっかり指輪かと思って期待しちゃったじゃないかwwww
主人公が「私、勲章なんていらないんだけど・・・」と心の中で言ってたのが
ユーザーの心を代弁してるかのようで最高にウケました(笑)
ヤケクソで「もう自分の世界へ帰る!」と言って黒龍を呼ぼうとした主人公を
慌てて引き止める有馬さんが可愛かったです。
あと、ヘリ救出前での会話を秋兵から主人公にバラされそうになって
大慌てで探しに行ったのは吹きましたwww

他のルートではラスボスを倒した後、すぐに黒龍が元の時空へ飛ばそうとするので
だいたいが公開告白という名の羞恥プレイをさせられるんですが、
このルートでは主人公が寝込んでいたので免れました(笑)よかった、よかった。

わりと早い段階から有馬さんが「お前を元の世界へ必ず帰してやる」と言っていたので、
帰還EDになるのかなと思っていたら、まさかの残留EDでした。
有馬さんと自警団ぽい組織に2人で所属することになります。(たぶん婚約済み?)

有馬さんが超奥手(というか鈍感)だったので、恋愛糖度は低めでした。
話が面白かったので、糖度が低くても満足はしてますが、
できれば、幸せでイチャコラしてる後日談(配信)かFDください!w

■ダリウス (CV:鈴村健一)
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----------------------
・シナリオ:★★★★★
・恋愛糖度:★★★★
----------------------
ダリウスは序盤の恋愛フラグ立てが凄まじかったです(笑)
2章の段階で「紅茶のおかわりどお?」ってな気軽さでプロポーズされ盛大に吹きましたww
最初からクライマックス!/(^o^)\ (ま、半分は冗談だったですけどw)
そんな糖度でこれからどうなるんだと思ってたら、案の定、後で落とされました・・・orz
神子の力をダリウスが悪用したことで主人公との仲に亀裂が入り、
梓は部屋に軟禁されるんですが、その時のダリウスがヤンデレ化して非常に怖かったです。(笑)
ダリア(花)を握りつぶしたり、シュークリームを無理やり食べさせたりw
でも遙かシリーズでヤンデレというのは珍しいかもしれないですね。

あと、3章で神子が帝国軍側へ行く時の引き止め方には泣けました~!(´;ω;`)
まさか中盤で泣かされるとは・・・!!台詞も声優さんの演技もほんと素晴らしかったです。

正直、梓がダリウス達の行動の理由をさっさと聞けば、話はもっと早かったんじゃ・・・とは思ったけど、
手酷く裏切られた(+人を殺してる所を見た)直後じゃ、疑ったり怖がったりするのも当然なんですよね。
今までの主人公(白龍の神子)なら「怖がりつつも信じる」という選択をしそうだけど、
「逃げる」選択をするあたりが、なんだか等身大の女の子だなぁーと思っちゃいました。
だが、むしろそれがイイ!!後半の自分の非を認めて懸命に努力する姿がとても良かったです。

ダリウスと仲直りした後、ダリウスが寂しがり屋だったことが判明。とても萌えましたwww
恋戦記の孟徳みたいなヤンデレかと思いきや、ただの寂しがり屋の優しい人だった(笑)
今まで鬼として力を恐れられてきてるので、3章の拒絶からのヤンデレ化も納得かなぁ。
先回りをして、花嫁衣装を準備するルードくんの反応も面白かったです。(*´艸`*)

話の大筋は、5章の途中までルードと同じです。(帝都の闇の元凶が判明⇒戦闘という流れ)
最後、敵に取り込まれたダリウスと戦闘になるので、
ボス戦を見越してダリウスのレベル上げをしてた私は
「お前に投資した札返せバカヤロー!!」という気持ちでした(笑)
全然鍛えてないキャラ達で戦う事になり、かなり大変だったです(^^:

それと、ダリウスを殺さなくてはいけなくなった時や鬼を批判する民衆達に対しての
ルードの言葉には泣かされました。もうボロ泣きですw
今までのシリーズで鬼達がどんな扱いを受けてきたかを知っていたので、
余計に心にグッときました。(´;ω;`)

EDは残留EDでした。敵に取り込まれた後遺症で一年間ずっと眠り続けているダリウス。
ここでスチルが出てくるんですけど、ダリウスがヒロインすぎて吹きましたwww
梓のキスで目覚めるところが、また逆転してて面白かったですwww
最後は結婚式で〆るという王道展開でした。(しかも花嫁衣装はルードくんのお手製w)

ダリウスは、好感度高⇒低⇒高という、波のあるルートでしたが、
互いが恋愛を意識する描写が丁寧でとても良かったです。
仮面がまさか伏線だったなんて・・・orz
最後まで読めない展開でとても楽しめました。

■コハク (CV: 阿部 敦)
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----------------------
・シナリオ:★★★★★
・恋愛糖度:★★
----------------------
コハクは朱雀ということもあって、安定のお姫様扱いでした。(そこはシリーズでブレないですよねw)
今回は好感度でキャラの対応が変わるので、常に優しいコハクはどのルートでも癒やしです。(*´艸`*)
どの陣営にいても主人公の身を案じて、主人公の幸せを優先してくれます。
恋愛描写については、主人公が最後の最後で恋心を自覚するので糖度はかなり控えめです。
憑闇となったことで失った、コハクの記憶を探す事が話のメインになってます。

誰からも捜索願いが出ていないことと、断片的に覚えている記憶が悲惨なことから
自分には家族がいないと思いこんだコハクを、主人公が励ましながら各地を巡り、
記憶を手繰っていくんですが、3章あたりでやっと核心に触れる部分が分かってきます。

完全に記憶が戻り、軍の強兵計画と憑闇との関連が判明した後のデートイベント(写真)が
とっても可愛かったですー!夜会の時の嫉妬(?)も良かった!!(≧∇≦)
そして、サラッと直球で告白してしまうあたりが「朱雀だなぁー」と思いました(笑)
村雨さんなんて最後までモゴモゴ言ってたのにwww

終盤、凌雲閣でボス戦をするところまでは他キャラとほぼ一緒の展開です。
他ルート攻略後だと、まったく新鮮味がないのでコハクは最初の方に攻略してた方がいいかも。
ただ、今回はボス戦が3回もありました・・・orz(中ボス+大ボス+大ボスへのトドメで3回です)
ボスが火属性なので、同じく火属性のコハクで戦うのは大変でした。
しかも、うち一回はコハク抜きで戦うことになったので、他キャラのレベル上げをしてなくて焦りました(笑)

最後、主人公を庇って重傷を負ったコハクを置き去りにして
元の世界へ戻らなければいけなくなった時、すっごく切なかったです。
なんとなく死亡フラグは終盤の言動から予想できていたんですけど、
もう声優さん達の演技が上手くて…。 涙腺が決壊しました(´;ω;`)

「黒龍、空気よめぇぇぇぇ!!」と今回ほど思ったことはない(笑)
他のルートでも大概空気は読まないですけどねw(おかげで公開告白が今回多いですw)

主人公が代償(コハクとの記憶)と引き換えに黒龍にコハクの救命を願い、
現代で2人が再会して終了です。(ただし主人公は大半の記憶を失ったまま)
なんとも切なさの残るエンディングでした。FDで幸せな後日談ください・・・。(゚ノД`゚)・゚

あと、コハクは現代でコマ回しだけでどう生活してたんだろう・・・とか
妙にリアルな事を考えちゃいました。(笑)
個人的には、残留EDで一緒に旅をする二人が見たかったかな~。

■片霧秋兵 (CV:岡本信彦)
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----------------------
・シナリオ:★★★★★
・恋愛糖度:★★★★
----------------------
遙か5の前例があったので、プレイ前は「絶対に腹黒紳士だ!」と思っていたのですが、
正真正銘のイケメン紳士でした(笑)あれー!?/(^o^)\
朱雀ということもあって、安定のお姫様扱いです。
恥ずかしげなく褒め言葉や口説き文句を口にするので、糖度は高めだと思います。
「ああ、ネオロマっぽい」と、しみじみ思えるルートでした(笑)褒め殺し的な意味でw

1~2章は鬼側に所属しているので、あまりイベントがありません。
3章に入ると帝国側の所属になるのでイベントが増えます。
他のキャラのモノマネイベントには吹きましたw(しかもロミジュリ風)
秋兵さんは、他ルートではわりと好意を表に出していてチャラい感じがするんですけど、
いざルートに入ると、ちょっと陰りを帯びてきます。
自分は父の道具であることを理解していて、自由な恋愛は望めないことを悟っています。
でも、主人公と触れ合ううちに、冷酷だと思っていた父の優しさを思い出したり、
もう一度、家族関係の修復を試みたりするのが凄く切なかったです。

恋愛描写は、秋兵さんがだんだんと本気になっていく感じが良かったです。
ED前に直球で告白した時は「おぉ!!」と思いました。さすが朱雀組ですわ・・・w
そしてその後に表示されたスチルに萌え転がったwwww(*´艸`*)
恋人になるということは、主人公にとって家族との永遠の別れを意味するので
お互い、そのあたりの葛藤があったのがとても良かったなぁと思いました。

終盤は他ルートと同じく凌雲閣に行くんですが、
参謀総長が富国強兵に邁進した理由なども明かされて良かったです。
ラスボス討伐&総長救出後、一度、黒龍に元の世界へ飛ばされるんですけど、
祖母と会話をして、再び大正時代に戻り、残留EDとなります。

後日談で、さり気に主人公の苗字が「片桐」に変わっていたのは良かったのですが、
最後の「マダム片桐」に全て持っていかれました(笑)すんごい笑ったwwww
余韻が全部吹っ飛びましたよwwwwwなぜ言わしたしwwwww

秋兵ルートは、共通ルートからあまり話が逸れないので
正直、新鮮味はなかったんですけど、家族の話が切なくて
「この人を幸せにしてあげてぇぇぇぇ!」と思いました。
秋兵さん、不憫すぎて他のルートいくの辛いですw/(^o^)\
後日談で結婚後の描写もありますし、糖度が高いので満足でした~♪


■ルードハーネ (CV:立花慎之介)
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----------------------
・シナリオ:★★★★★
・恋愛糖度:★★★★
----------------------
1周目はダリウスに突撃する予定だったんですが、ルードくんの可愛さにやられて
1周目にプレイしちゃいました(笑)
最初はツンツンしてたルードくんが、恋愛段階を追うごとにデレていくのが凄く可愛かったですー!!
普段はとてもしっかり者なのに、恋愛が絡むと歳相応(15歳)になっちゃうのがまた最高・・!!
互いに恋愛感情を認識していく描写も凄く丁寧で自然でしたし、
対立しながらも互いに相手の陣営について理解を深めていくイベントがとても良かったです。
あと、女装や花火大会で無邪気に出店を楽しんでるところを梓に目撃されたり、
ルードくんのゴーグルが実は玉ねぎを切るとき有効活用されていた事には吹きました(笑)

共通3~4章は帝国側に所属しているので、全然行動できないんですけど
何度も鬼側へ帰ってこないかと説得するルードくんが超健気でした。
しかも転送術が使えないので、梓の呼び出しには毎回交通機関や走ってきていたことに萌えたw
あと、凌雲閣のイベントでモブキャラの友部が良い味だしてたのが良かったです。

終盤、凌雲閣で梓が仲間と生き埋めになるんですが、
ダリウスの指示を断ってルードが梓を助けに行ったのには感動しました。(ノд・。)
あのダリウス至上主義だったルートくんが・・・!!!
(もはや弟の成長を見守る姉目線でプレイしてましたw)
ダリウスや虎がルードの親離れ(笑)を暖かく見守ってるのも良かったです。

EDは残留EDでした。平和になった帝都で梓と一緒に学校の先生になります。
生徒たち(子供)の前での告白とキスは、なんの羞恥プレイだよ!とツッコミを入れたくなりましたwww
恋愛慣れしてないので、初々しくて微笑ましいです(笑)

最初の頃、梓に裁縫や料理を教えるシーンがあるのですが、
まさかそこが伏線になっているとは思いませんでした。
モブのお爺さんがまさかのキーパーソンだったり、最後まで読めない展開でとても楽しめました。

■本条政虎 (CV:竹本英史)
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----------------------
・シナリオ:★★★★★
・恋愛糖度:★★★★
----------------------
「これは絶対に(自分の好み的に)地雷だ・・・」と思って、全然期待せずにプレイしたのに
最終的に萌え転がりまくったルートでした。ギャップ萌え最高です!!
もう、最悪の第一印象からの逆転が凄かったです。糖度的にも一番満足かもしれない。
後味すっきり&糖度高めなので、個人的に後の方でプレイするのがオススメです。

虎ルートは、彼の父親の死因を探る話がメインになっています。
守銭奴で現実的な考え方は、幼い頃に両親を亡くし、ひとりで生きてきたからという
きちんとした裏付けがあったのがとても良かった。

恋愛イベントはわりと笑える要素も多くて、玉子焼きを作るイベントや、
虎への迷惑料を払うために主人公がカフェでバイトをするというのが面白かったです。
欲を出すなら、その時にイベントスチルが欲しかったかなぁ。
梓の給仕姿をニヤニヤしながら見る虎と、その横で呆れ顔の村雨が見たかったです(笑)

3章あたりで父親の死の真相が判明するんですが、その後の虎の吹っ切れっぷりが凄かった!
他のキャラは背負うものが多くて、完全に主人公の為に動くことができないんですけど
父の事が解決した虎にはそれがないので、そこから迷いなく主人公一筋になります。
時折見せる優しい表情にめちゃトキメキました(笑)ギャップって凄いw
主人公に心惹かれた理由が、お人好しな父親に似ていたからというのも
分かりやすくて良かったです。
主人公は、いつも危ない時に助けてくれる虎に次第に心惹かれるという感じです。

あと、女好きなのに下着姿の主人公に一晩手を出さなかった自制心が素晴らしいw
スチルコメントで「あれ表彰ものだ」みたいな事を言ってるんですが、
まったくそのとおりだと思います(笑) 「待て」ができる虎さん最高です!
普段は手が早いのに、本命はすごく大事にするところが特別感あって良かったです。

4章あたりで、虎が「おれの女になれ」と告白(?)するシーンがあるんですが、
そこで、「お礼のキスもいらない?」という選択をすると

虎「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(好感度↑↑)
虎「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(好感度↑↑)
虎「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(好感度↑↑)
虎「・・・ああ」(悩みまくって押し殺した声)

主人公「(長考だったな・・・・)」

という、やりとりが最高に笑えましたwwwww(しかも好感度が爆上げw)

終盤、凌雲閣でラスボスと決戦をするとこまでは他ルートと一緒なんですが、
最終決戦前に、父親の死の原因を作った人が登場して伏線を回収してったのが凄かったw
ただのモブキャラだと思ってたのにwwwww/(^o^)\
今作はモブの使い方がほんと上手いなぁ。そして伏線が巧妙すぎるw

邪神の最後の足掻きで黄泉に落とされ、黄泉比良坂を目指すくだりは
他ルートにはない描写だったので新鮮で良かったです。そして虎が男前だったw
黄泉比良坂を抜けた後、大正には戻らずそのまま現代EDになります。

虎は告白をした時点で「主人公の世界までついていく」と明言していたので、
とっても安心感がありました。現代では整備士をやってるみたいですが、
見た目のガラの悪さから、看護婦さんたちに噂されてるのが面白かったです。

帝都の諸々が解決したら「主人公を食べる(恋愛的な意味で)」と言っていたので、
どんなエロい後日談になるかと思いきや、主人公を尊重して手を出していなくてビックリw
とっつきにくいけど、懐に入れた人は凄く大事にする愛情深いキャラでした。


■萩尾九段 (CV:四反田マイケル)
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----------------------
・シナリオ:★★★★
・恋愛糖度:★★★
----------------------
恋愛描写に「萌える」というより爆笑したルートでした(笑)
初恋知らずの天然お坊ちゃんなので、いちいち反応が面白かったですww
しかも、いつも肝心なシーンではもれなく邪魔が入るというオマケつき(笑)
最後、千代が異世界に消えた後の事も明かされるルートなので、
最初の方にプレイしておくと後味がスッキリして良いかもしれません。

序章&1章では、九段の画伯っぷりに腹筋崩壊しましたwww
(しかも本人は無自覚で、自分は絵が上手いと思ってるしw)
まさか似顔絵一枚であんなに話を引っ掻き回されるとはwwwww
梓の似顔絵に翻弄されまくる帝国組が非常に楽しかったです(笑)

私は最初、九段は遙か5の天海っぽいキャラだと思ってたんですけど、
まったく違っていて、なかなか個性的で面白かったです。
白龍の神子の千代とは幼馴染なので、千代との掛け合いがよく出てきます。
3章あたりで、千代への心配が過ぎて九段が嘘の愛の告白をするんですが、
直後、主人公が殴ってくれました。スッキリ!!(笑)

終盤、九段が敵に操られるんですが、星の一族の力と引き換えに正気に戻ります。
中盤に出てきたアイテム(腕輪)がちゃんと活用されていたのが良かった!
八葉たちの共闘もあって、ラストはけっこう燃える展開でした~!!!(≧∇≦)

EDは現代EDです。梓の祖母の正体には薄々気づいていたので、
たぶん九段は現代EDになるんじゃないかと思ってましたw
ちゃっかり進さんまで飛ばすとか白龍さん親切すぎるwwww
八葉のみんなに挨拶をして梓と一緒に現代へ行きます。
その時、九段がプロポーズ+告白をするんですけど、
みんなが周りにいるので笑いがこみ上げてきてしまいましたwww
まさかの羞恥プレイ再び!!(笑)今作は、羞恥プレイなルートが多いですね(笑)

初々しい組み合わせということもあり、最後の最後で告白をするので
恋愛糖度は低めで、鬼サイドのような切なさもなかったんですが
私はとても楽しめましたー!!!(*´ω`*)

■里谷村雨 (CV:安元洋貴)
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----------------------
・シナリオ:★★★★★
・恋愛糖度:★★★
----------------------
「萌え」というより「燃え」のルートでした。ラストめちゃくちゃ熱かった~!!!
村雨さんの立場上、「仕事(+信念)>恋愛」なので糖度はやや控えめです。
ひたすら主人公が村雨さんを追っかけます。超健気です。
FDで糖度の高い後日談ください~!!!(_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん

村雨さんルートは、伏線が多くてすっごい面白かったです。
共通ルート3章でデモの主導者だったことが明かされますが、一周目は本気で驚きました(笑)
個人ルートではもっと大きなネタバレがありますので、攻略は後回しにした方が良いかも。
過去の女性(ただし仕事仲間)への未練や後悔っぽい描写があるので、少し人を選びそうな気がします。
元カノというわけではなく、自分のせいで死なせてしまった・・・という未練ですけど。
まぁ、村雨さん35歳という設定なので、過去の女の一人や二人はいてもおかしくないんですけどねw

共通3章までは、素直な主人公の言動に翻弄される村雨さんがすごく可愛かったです。(*´艸`*)
休暇中の村雨さんに遭遇した際に、「ここで会ったが百年目」的な会話も面白かったwww
主人公が恋愛感情を意識した後は、「もっと他に良い相手がいるだろ」的な感じで
主人公を遠ざけようとするんですけど、負けじと追っかけ続ける主人公が健気で良かったです!!
あと、村雨さんの手帳から主人公の写真(隠し撮り風)が出てきた時は、
一瞬、本気でストーカーかと疑ってしまいました(笑)
(※なにせ、遙か5の桜智さんという前例がありますしねw)

神子が世界を救うのではなく、民衆一人ひとりが当事者たる意識を持ち行動しなければ
帝都は変わらない。という信念のもとに、行動する村雨さんはめちゃくちゃ男前でした。
神子もその考えに同調し行動するので、5章では他ルートとは少し異なる展開になりました。
通常は凌雲閣で強兵装置を破壊⇒ボス戦へという形になるんですけど、村雨ルートの場合は
民に帝国軍の行いを明らかにするため、鬼と共闘して九段の転送布陣で強兵装置を転送することに。

結局、失敗をして脱出の際に神子だけ帝都の別の場所へ飛ばされるんですが、
神子を探し出すために民衆へ訴えかける村雨さんの演説がすっごい熱かったです!!
まじ声優さんの演技が素晴らしかった・・・!!!

そして2人が再会した後、モブキャラ達の会話があるんですが・・・

モブ 「早くから梓ちゃんは村雨先生のお手つきですよね」
有馬「は・・・?」
秋兵「なんですって」
ダリウス「これは初耳だ」
虎「あの物書き、涼しい顔してやりやがる」

という会話に爆笑しましたwwwww

3章あたりで「ハイカラヤ(喫茶店)」でナンパを断るために「お手つき」発言があったんですけど、
まさかそれをここに持ってくるとはwwwww あれ、伏線だったのかwww
ま、実際は事故チューくらいで、全然手なんて出してないんですけどね(笑)

ボス戦終了後、主人公が告白して「村雨さんの気持ちが知りたいです」的な事を聞くんですが、
周囲には八葉がいるのでマジで羞恥プレイw(村雨さんカワイソスw)

九段「村雨、ここで言わないと男が廃るというものだぞ」(小声)
秋兵「九段殿、そんな小声じゃ伝わりませんよ~」(小声)
有馬「かく言うお前も小声になっているが・・・」(小声)
コハク「ねぇ、こういうのって出歯亀って言わない?」(小声)
虎「言わねえわ、あっちが俺たちのいるとこで盛り上がり出してんだから」(小声)
ダリウス「有名文士が紡ぎだす愛の言葉には興味があるね。ルードよく勉強しておきなさい」(小声)
ルード「なっ・・・、そういった分野の知識は特に必要としていません!」(小声)

周りの会話が面白すぎるwwwww

肝心の告白返しは、まさかのカットでした(笑)EDロールが憎いw
どんな台詞を言ったのか気になるwwww/(^o^)\

村雨にはこの世界でやることがあるので、このルートでは残留EDになりました。
一年後、電車の中でプロポーズして終了です。最後の最後まで羞恥プレイでした(笑)




  





Posted on 2015/04/11 Sat. 13:18 [edit]

category: 乙女ゲーム感想

TB: --    CM: 0

11

PSvitaと遙か6を買っちゃいました\(^o^)/ 

サムネイル

乙女ゲータイトルの大半がPSVitaに移行してから、あまりゲームをしなくなっていたのですが
遙か6の評判を聞き、我慢しきれずPSvitaとゲームを買っちゃいました(笑)

発売直後だったからか、遙か6は行きつけの店では売り切れだったので、
2店舗目でゲット!!残念ながら限定版は売り切れで通常版のみでした。

ソフトを入れてPSvitaを起動したところ、
画質の良さとタッチパネルに感動~!!(≧∇≦)

なにこれ、すっごい綺麗!!!!

PSPとは雲泥の差で、もうびっくりです!!
絵も細部までハッキリと見えるし、文字も読みやすくて良いです。

タッチパネルにはまだ慣れないんですけど、
ゲーム操作にもタッチ機能が取り入れられてて面白いなぁと思いました。

遙か6の感想については後日まとめて詳細をUPする予定です。

現在1周目の1章までプレイしたところですが、シナリオが非常に面白いです。
まさか似顔絵1枚でここまで話を引っ掻き回すとは・・・(笑)
1章が凄く長いんですけど、戦闘や会話パートが面白いので苦にならないです。
むしろ、早く話の先が知りたい~!という感じ。

攻略キャラの主人公への対応は、今までのシリーズとは違い
最初から特別扱いはしないので、そこは人を選びそうな気がします。
好感度に応じて対応が変わるので、最初からチヤホヤされたい人には不向きかも。

ではまた攻略が終わったら感想UPしまーす!
あっ、ゲームに夢中になって動画制作を放置しないように気をつけます(苦笑)


Posted on 2015/03/14 Sat. 13:28 [edit]

category: 乙女ゲーム感想

tag: diary 
TB: --    CM: 2

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十鬼の絆 花結綴り(FD) プレイ感想 



「十鬼の絆 花結綴り(FD)」をプレイしました~!!+。:.゚ヽ(*´ω`)ノ゚.:。+゚

「花結綴り」は、「恋精華(れんせいか)」「千思廻り(せんしめぐり)」
「鬼灯千華(ほおずきせんか)」の、3つのコンテンツで物語を展開していきます。

攻略対象との後日談は、「恋精華(れんせいか)」になります。
後日談の時間軸は、「本編のEDを迎えた直後~婚礼」までです。

恋愛好感度MAXから物語がスタートするので糖度はバッチリ!!
本編をプレイして糖度に不安を感じている人も多いと思いますが、
今度は大丈夫ですよ。非常に甘いです。(*´ω`*)

本編EDの数年後から~というわけじゃなく、本当にEDの直後から
物語が始まるので、まるで「続き」のような感覚でプレイできます。

本編の糖度が低かったのは、これを狙ってたのか~!と、納得。

ただ、FDありきでメーカーが制作していたことは確実なので、
そのへんの大人の事情には、ちょっとガッカリですね。(´Д`;)

それなりのお金を払ってゲームを買っているので、
出来れば1本で満足させて欲しかったなぁ~と思いました。

んで、FDの感想ですが、予想以上に楽しいです!!

「千歳」⇒「千耶」⇒「秦」の順でルートをプレイしましたが、
みんなデレデレすぎて、もうニヤニヤが止まりませんww
萌え転がった~~~~!!!!(_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん

どのルートも、最後は婚礼で締めるというのが良いですね。
スチルのモーションも、けっこう凝ってて凄かったです。

あと、FDプレイ後、私の中で「千歳」の株が上がりました(笑)
本編では酷い棚上げっぷりだった千歳さんですが、
ちゃんと過去の過ち(千岳を責めたこと)を謝りましたよ!!
成長したね、千歳!!\(^o^)/

千歳の成長っぷりにほっこりしました~。(*^^)v

ではでは、まだ未攻略のルートが何個か残ってるので、
コンプしたらまた改めて感想を書きたいと思います。(*´∇`*)





 


Posted on 2013/11/08 Fri. 00:53 [edit]

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08

【L.G.S 新説 封神演義】 ドラマCD「おいでませ妲己島~」の感想 

L.G.S ~新説 封神演義~のドラマCD
「おいでませ妲己島、真夏のリゾート三本勝負! 」が届きました~!(*´艸`*)



【ドラマCDのあらすじ】
蘇妲己の術のせいで見知らぬ土地に訪れる一行。
飛ばされた先は“妲己島"という名のリゾート地! ?
妲己島から抜け出すために、妲己と勝負をすることになるが…
料理に大食い、更には未来の遊び卓球対決! !
様々なキャラクターを巻き込んで、玉鼎たちの壮絶(?)な戦いが幕を開ける――
(※amazonの商品説明から引用)

※以下、未聴の人はネタバレにご注意ください※

いやぁ、もう、すっごく面白かったです!!!
予約特典CDも笑ったけど今回のドラマCDも爆笑でしたwwww

ちょいちょい本編ネタもあるので、ゲームクリア後の購入をおすすめします♪
時系列は朝歌へ侵攻する前で、攻略キャラの主人公への好感度はやや高めの状態です。
恋愛感情はあるけど、恋人未満という感じ。
(世界3大楊栴バカに関しては安定の好感度フルスロットルですがw)

主人公の「楊栴」は妲己島へ飛ばされなかったので、ほとんど登場しません。

ドラマCDの出演キャラは下記のとおりです。
------------------------
・玉鼎真人(CV:関 俊彦)
・太公望(CV:梶 裕貴)
・黄天化(CV:日野 聡)
・姫発(CV:木村良平)
・蘇妲己(CV:諏訪部順一)
・赤精子(CV:内匠靖明)
・申公豹(CV:井口祐一)
・謎の青年(CV:須藤 翔)
------------------------

赤精子と申公豹と謎の青年は、妲己の助っ人役として召喚されます。

三本勝負の詳細については、
・第一戦→「お料理対決」(妲己&謎の青年 VS 攻略キャラ)
・第二戦→「大食い対決」(妲己&申公豹 VS 攻略キャラ)
・第三戦→「卓球対決」(妲己VS玉鼎、赤精子VS太公望)
・勝者決定戦→「サウナで忍耐勝負」

あとエピローグがあります。
そちらは、男だらけの修学旅行って感じです(笑)

個人的に面白かったポイントは、
・妲己のお手製「崑崙の仙女も口説き落とせる」お味噌汁
・そこはかとなく漂う謎の青年のおかん臭
・師匠と楊栴まんじゅう
・太公望の恥ずかしい話(ただし暴露するのはパンダの魔法使いw←)
・天化の「娘さんを俺にください発言(未遂)」
・エピローグの妄想(太公望、天化、姫発)です。

全編ギャグ話ですが、恋愛ネタがわりと出てくるので萌え補給もできましたw

もし次もドラマCDが発売されるようなら絶対に買います!!(≧∇≦)







Posted on 2012/11/10 Sat. 14:47 [edit]

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10

L.G.S 新説 封神演義 フルコンプ感想(ネタバレ注意)  



「L.G.S ~新説 封神演義~」をフルコンプしましたー!!(*´∇`*)

結論から先に言うと、すんごい面白かったです!!
シナリオは少し人を選びそうですが、私にはドストライクでした~♪
バッド(悲恋&死別)EDも非常に切なくて、号泣するルート続出(笑)
このゲームは、いい意味で期待を裏切られました。
キャラデザに躊躇せず、さっさと発売前に予約しておけばよかったです。
限定版特典CDがすごく面白かったので、店舗特典CDも聞いてみたかった~!!!!


私の攻略順は、姫発⇒黄天化⇒太公望⇒玉鼎真人⇒蘇妲己です。

玉鼎真人は攻略制限あり。姫発、黄天化、太公望を攻略後にルートが解放されます。

1章~7章までが共通ルート。8章から個別ルートです。
EDは、仙人EDと妖怪EDの各2種類。総ED数は、バットEDも含め22個。

バッドEDは、各キャラごとに2~4種類ほどあります。
バッドEDにも何枚かスチルがあるのでフルコンプを狙うなら攻略は必須です。
死別もあるので、悲恋が苦手な人はご注意ください。

プレイ時間は、一人当たり10~12時間くらいかかりました。
(仙人ED&妖怪ED&バッドEDをすべて回収した場合の総プレイ時間です)

総評はこんな感じ(5段階評価)
----------------------
・絵   :★★★★☆
・シナリオ:★★★★☆
・システム:★★☆☆☆
・恋愛要素:★★★★☆
・主人公 :★★★★☆
----------------------

■絵(スチル&背景)
イベントスチルは各20枚前後で、差分を含めれば各25~30枚くらい。
その他、チビキャラのスチル絵もあるので結構がボリュームあります。
キャラによっては、バッドEDにもスチルがあった事と、
プレイ後のおまけ絵にショートシナリオがついていた事が凄く良かったです!!!(*´艸`*)
とあるキャラの結婚式スチルを見た時、おもわず床ローリングしました(笑)
立ち絵と背景が少し微妙だったので、星4つ。

■シナリオ
S.Y.KやCZと同様、全ルートを攻略しないと話の全容が見えないシナリオです。
個別ルートの展開もまったく被らないので、システムの不便さを除けば周回プレイは苦になりません。
ただ、一つの物語を多角的に見るという感じではないので、攻略キャラによっては
少し設定にブレがあります。その辺はスルースキルが必要かも。
太公望が「封神計画」の真相ルート、玉鼎真人が「仙人界」の真相ルートという感じ。
全体的に切ないシナリオが多く、かなり泣かされました!!
また、封神演義の華やかな部分だけでなく、仙人界や封神計画のどす黒い部分もしっかり
練りこまれていたのが、個人的にすごく良かったと思っています。(*´ω`*)
姫発と黄天化はあまり真相に関係しないので、最初の方にプレイするのがおススメです。

糖度はキャラによってだいぶ差がありますが、私は満足でした。
おまけも充実してるので、そちらでも補完ができます。
ゲームでは妖怪EDの後日談、限定版の冊子には仙人EDの後日談が記載されているので
お金に余裕がある場合は限定版の購入をおススメします。(*´∀`*)

■システム
S.Y.KやCZをプレイした時も思ったけど、お願いだからMAPでセーブさせてくれ!(笑)
巻き戻し機能がなかったら、正直、共通ルートでゲームを投げてました。わりと本気で。←
私は攻略サイトを参考にプレイしていたのでまだマシですけど、攻略情報なしでプレイする人は
何度もMAPでリプレイする必要があるので、かなりストレスが溜まると思いますw
あと、「愛キャッチ」がないので、選択肢を選んだあとに好感度を毎回確認する必要があります。
しかもシステムボイスが無駄に長いので、セーブごとに○ボタンを連打する手間も(笑)
タイトルメニュー画面でシステムボイスがある分には気になりませんが、
頻繁に利用する操作画面(セーブやロード)にまで長い台詞はいりませぬ…orz
せめてOFF機能をつけておいて欲しかった。
あと、ゲームはアニメ方式で進むので毎回OPとEDが入ります。
私はS.Y.Kで耐性があるので平気でしたが、初めての人は面倒に感じるかも。(^^:
でも、個別ルートは本当に面白いので、頑張って共通ルートを抜けることが出来るかが、
このゲームをコンプできるかの分かれ道かもしれませんw(ノω`*)

※※以下、個別ルートの感想(物語のネタバレにご注意ください)※※

■玉鼎真人(cv/関 俊彦)
LGS_玉鼎真人200×40
優しい保護者ルートかと思いきや、すべての病み(闇)が詰まったルートでした。
師匠の病みっぷりマジぱねぇぇぇぇぇ!!!/(^o^)\
なにこの最強に面倒な人!!!CZの鷹斗の比じゃないくらい面倒くさいですw
共通ルートの和気藹々さは、個別ルートに入った途端ログアウトしました。(^q^)
ま、まさか、攻略対象にガクブルおびえながらプレイする羽目になるとは思わなかったですw
関俊彦さんの演技が上手すぎて怖さ倍増。これはキャストに納得!!

玉鼎ルートは命がけ。選択肢をひとつ間違えるとサクッと殺られます。
しかも、普通は突っ込んだ選択肢を選んで対象キャラの好感度を上げるのに、
師匠の場合は、深入りするとサクッと殺られるので、たとえ、優しい笑顔&声音で
血濡れの刀を持って近寄ってきても、全力で見て見ぬふり。
…どんなスルースキルだよ!!!(笑)
あと、このルートは主人公(楊栴)の一途さと男前さが半端ないです。
楊栴が玉鼎を(術で強化した)げんこつでぶん殴った時は本気でスッキリしましたw

玉鼎は、仙人界の闇が詰まった真相ルートです。
十二大仙の使命や赤精子、崑崙山の教主「元始天尊」の思惑などが明らかになります。
あと、不自然なくらい強烈な不運の理由も。
個別ルートに入った直後は、かなりの恐怖とドンデン返しを味わうんですが、
真相が完全に判明する後半は、とっても切なくてボロ泣きしました。
妖怪EDルートも仙人EDルートもガチ泣きです。(´;ω;`)
怖いし、重いし、悲しいルートだったけど、個人的にはとても良かったです!
一番物語にのめりこんだルートだったと思います。先が知りたくて仕方がありませんでした。

■太公望(cv/梶 裕貴)
LGS_太公望200×40
太公望は、個人的にドストライク最萌キャラでした!!
他のルートをプレイしてる時も、太公望の事が気になって仕方がなかったです(笑)
封神計画の真相ルートなので、後に回すために必死にプレイするのを我慢しましたw

太公望は、恋愛より任務優先の冷静沈着なキャラなので、デレが遅いかなと思いきや、
速攻で怒涛のデレきたぁぁぁぁwwwww
普段のいじわる顔と優しい顔のギャップがたまりません!!(*´艸`*)
頭の回転が速い完璧人間なのに、守銭奴だったり、こっそり身長を気にしてるとこもツボです。
自分が攻める分には余裕なのに、逆に相手に(恋愛的な意味で)攻められると弱いところもイイ!
太公望は、最後まで信念や姿勢に筋が通っていた事がとても好印象でした。

それと、太公望ルートはバッドEDにもスチルがあります。
死別と悲恋の2種類ですが、どちらにもスチルがありとても内容が良かったです!!
特に悲恋EDは、太公望の必死な叫びが辛くて何度見ても泣けます~!!! (´;ω;`)
離れ離れになってもお互い好きなままなので時間をかけて黄帝を説得すれば、
遠い未来ふたりが再会することもありそうではありますが
届かない手紙を毎日書き続ける太公望が切なくてしょうがないです。

おまけスチルも含め、総合的に太公望ルートは美味しい部分が多かったです。
たっぷり萌え補充できました(*´艸`*)

■黄天化(cv/日野 聡)
LGS_天化02200×40
爽やか好青年かと思いきや、まさかの病み属性ーッ!!!/(^o^)\
素直になれない年下部下との不器用な甘酸っぱい恋とか期待してたのに!(笑)
個別ルートに入ると、まさかのドシリアス展開でした。
しかも封神計画から逸れて、一気に黄一族(天祥と黄飛虎)の話がメインになります。
これ、一番最初にプレイしていたら話の重さに心が挫けたかもしれんw
2周目にプレイしたのは幸いでした。(ノω`*)

・朝歌に死の雨が降り続いている原因が他ルートと異なること。
・天化の病み(血に関するアレコレ)があっさり解決してしまったこと。
・天化が英雄扱いされた点(選択肢によっては展開に違和感があった)

という上記の3点についてはちょっと疑問が残りましたが、
天化がどれだけ家族の事(主に天祥ですがw)を大切に思っているかが
非常によく伝わる良いルートでした。

封神計画の真相からは遠いルートですが、家族と和解したり
仙人ED後の展開が幸せいっぱいでとても良かったです。
妖怪EDの四面楚歌ぷりには不安しか残りませんでしたが(笑)

■姫発(cv/木村 良平)
LGS_姫発02200×40
軟派なナルシストかと思い、まったく期待してなかったのですが、
プレイしてみて、とても株が上がりました!!

姫発ルートでは、妲己が姫発の君主としての資質を見極めるために
色々とちょっかいをかけてきます。
そのちょっかいの内容が、非常にコミカルで楽しかったです(笑)
話の流れの中で、他のオトメイト作品のゲーム背景やコスプレが出てきますので、
他作品をプレイ済みの人は楽しいかも♪
なぜ敵である妲己が姫発を試すようなまねをしたのかという点については
妲己ルートでちゃんと解決しますので、妲己より姫発ルートを先にプレイするといいかもしれません。

あと、姫発ルートはバッドEDが非常に秀逸でした!
よくありがちな、殺されて暗転⇒ED画面というわけでなく、
死んだ後、恋人や周りのキャラがそれをどう思ったのか。という所まで掘り下げて
きっちり描写されていたのが本当に良かったです。

■蘇妲己(cv/諏訪部 順一)
LGS_蘇妲己200×40-thumb-200x40-11528
妲己だけ糖度が半端ないという噂を耳にしたため最後にプレイ♪♪
ほんっとうに、妲己ルートは糖度が桁違いでした!!!

妲己ルートでは、今までの彼の行動原理が明らかになります。
なぜ殷を滅ぼそうとしたのかや姫発ルートの行動の意味、
楊栴への執着や人形発言など、その行動すべての根底がわかったとき、
すっごい泣けました。「待て」ができる狐さん、マジ最高!!

楊栴に最初に手を伸ばしたのが玉鼎ではなく妲己だったなら、
また違う未来があったのかなと思うと切ないです。
その場合、玉鼎の影響を受けないので楊栴の性格も変わってそうですがw

あとひとつ誤算だったのは、回想の少年が実は「大人」だったことw
後半のOPで少年の正体には気づいていましたが、中身が大人ということは
リアルに「ロ●コン」じゃないですかwwwwwwww
そういえば、公式ブログのキャラ説明でも「変態」って書いてあったっけ...と、
今更ながら気づきました。そういう意味かっ!/(^o^)\





 





Posted on 2012/10/21 Sun. 14:49 [edit]

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21

遙かなる時空の中で5 風花記 プレイ感想(ネタバレ注意) 



「遙かなる時空の中で5」の続編、「遙かなる時空の中で5 風花記」
の 全ルートを攻略完了しましたー!!(*´∇`*)


攻略順は・・・
小松帯刀⇒リンドウ⇒ノーマルED⇒桐生祟⇒坂本龍馬⇒福地桜智⇒高杉晋作
⇒チナミ⇒沖田総司⇒桐生 瞬⇒アーネスト・サトウ⇒天海 です。

攻略対象は、八葉、祟、リンドウ、天海11人
前作で相当不評だったのか、今作では都ルートがありませんでした。
(私は好きだったんですけどw)
ED各1種類ずつ。誰とも恋愛をしないノーマルEDもあります。

「天海」のみ攻略制限あり。八葉+ノーマルED+祟+リンドウ攻略後に
主人公の物語三章をプレイすることで、イベントが発生します。

1~4章までが共通ルート。
5章から個別(恋愛)ルートになります。

全キャラの恋愛フラグを回収しつつ、レベル上げをしながらプレイしたので、
初回は、8~10時間くらいかかりました。2周目からは、4章からスタート。
個別ルートのみなので、一人当たり2~4時間くらいで済みました。

前作「遙か5」のセーブデータがあると戦闘スキルは引き継ぎ可能です。
私はコンプデータ(主人公のレベル50くらい)を引き継いで風花記をプレイ!!
敵の強さを「普通~強い」に設定したので好感度の上昇が非常に早くラクチンでした♪

↓今作の総評はこんな感じ(5段階評価)
----------------------
・絵   :★★★☆☆
・シナリオ:★★★★☆
・システム:★★★★★
・恋愛要素:★★★★★
・主人公 :★★★★☆
----------------------

■絵(スチル&背景)
前作に引き続き、カットインやエフェクト付きスチルはとても良かったです!!
ただ、スチル枚数が非常に少なかったので、低評価(星3つ)。
1人あたりスチルが4枚しかないってどういう事なの・・・・。(´;ω;`)
ファンディスクでも、ここまで枚数が少なくないと思うんですよ~。
しかも今回は、ファンディスクというより続編という位置づけなので、なお残念!!
前作のスチルが使いまわされているので、プレイ中は不思議とスチル不足を感じませんでしたが
やはり新規スチルはたくさん欲しかった。こんなんじゃ満足できないぜ!ヽ(`Д´)ノ

トレジャーBOX特典では、描きおろし追加スチルが12枚ほど掲載されてるらしいので、
お金に余裕がある人はそちらがおすすめ。私は通常版を購入しました。

■シナリオ
前作で一番不満を感じていた、仲間⇒恋愛への心理描写不足が見事に改善されていました。
今作では「いつのまに恋人になったんだよw」というツッコミはありません。
恋愛模様も一人ひとり異なっていて、展開が重複しなかったのも良かったです!
前作が「現代ED」だったのに対し、今回は一部を除き「異世界ED」になります。
異世界に残るという事は、両親や桐生兄弟とは一生会えなくなるので、
その辺もちゃんと、主人公が葛藤していた所が凄く良かったと思います。

個人的に糖度は高めに感じました。遙かシリーズなので、恋愛描写は控えめで
恋愛に入ってもほぼハグ止まりですけど、基本的に主人公無双なので
共通ルートの時から周囲は恋の鞘あて状態。甘い言葉もささやいてくれます。(*´艸`*)
これまでの遙かシリーズの糖度で満足できてる人は今作も満足できるんじゃないでしょうか♪

仲間同士の会話なども個人的には凄くツボでしたね。
主にチナミと桜智さん関係ですが(笑)今回も盛大に笑わせていただきました。

最後に主人公についてですが、
前作で賛否両論だった「世間知らずさ」や「天然さ」はだいぶ改善してました。
「命を削って世界を救う」というのも、今回の方がリアリティがあって良かった!
前作では、あまり主人公に悲壮さや責任感が無かったというか・・・。
今作は、立ち眩みだけでなく、命を削るごとに腕が透けていく描写があり、
主人公もそれに恐怖を感じているので、リアルに命を削っている感じが伝わるし、
民衆から非難されつつも浄化を続けるなど、行動に責任感も感じました。
突発的に常識はずれな行動もしないので、今作の方が断然好みですね!!
むしろ、この性格で前作をプレイしたかった。
主人公補正済みの愛蔵版とか出ませんか…?(^q^)

■システム
前作「遙か5」のデータ引き継ぎや戦闘など文句なしの出来です!
前作のデータを引き継いでプレイしても、敵の強さが調整できるので楽しめます。
引き継ぎデータでも、ちゃんと武器が成長するので武器封印イベントもあります。
(リンドウ以外のスチルは前作の使い回しですが)
回想集があるので、クリア後はイベントごとに回想可能。スチルの回想ボイスあり。
システム面は、さすがのコーエーさん!大満足です。(*´ω`*)


※※以下、個別ルートの感想(物語のネタバレにご注意ください)※※


■桐生 瞬
s01.jpg
前作に引き続き、合わせ世が回避されると瞬が消滅するので、
基本的に瞬の主人公への態度はツンツンなんですが、前作よりデレが早かった!(笑)
そして、そのデレ瞬を見た周囲の反応が面白すぎました。
みんなから瞬の記憶が薄れていく…という展開も切なくて良かったです~♪(*´艸`*)

■坂本 龍馬
s02.jpg
前作に引き続き、龍馬は時空を遡る物語展開です。
今回は龍馬の危機を回避するんじゃなくて、縁を結びに行くという感じ。
時代を遡るにつれ、龍馬が若返っていくんですが所々で萌えスチルがあって良かった~!!
特に、ミニマム龍馬の指切りスチルが可愛かったです!!!!(≧∇≦)
前作のように「いかないでくれ!」的な、切ないイベントも美味しかったけど
「実は小さい頃から一途に想ってました」展開も、とても美味しゅうございました。(*´艸`*)
龍馬ルートは、前作も今作も両方好きですね~♪

■チナミ
s03.jpg
恋愛感情に振り回されるチナミが可愛くて仕方がなかったです!(*´艸`*)
主人公を無意識にガン見してしまい、帯刀に桜智と同じ扱いをされてショック受けたり、
無意識に主人公の肩を抱こうとして、それを目撃したサトウに「危ない人ですね」と言われたりw
若いから色々と余裕がないんだけど、基本的に真面目だし、それなりに柔軟性もある。
最後にはきっちりとケジメをつけにいったり、器のでっかい男の子だなぁーと思いました。
たぶん主人公の両親に「嫁にください」宣言をしに行ったのはチナミだけじゃないのかな?
あと、前作と違い今作では兄のマコトさんを救出できたのは良かった!
まさかED後に三角関係になるとは思いませんでしたけど(笑)
チナミ攻略中も、選択肢によってはマコトさんと妙な雰囲気になるので面白かったですw
一瞬、マコトさんルートのフラグかと疑ってしまいましたよ(^q^)
チナミのルートは、前作と同様に「同年代同士の恋」という感じで凄く良かったです。

■沖田 総司
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色んな意味で一番危険だった沖田ルート。これは予想外(笑)
奥手そうに見えて、この人が一番手が早かったですwあなどれねぇ!/(^o^)\
まさか、ED前に何度もキスシーンがあるとは思いませんでしたw
任務と恋愛感情に苦しんで、自身の感情を放棄する展開は面白かったです。

■小松 帯刀
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ひたすら「嫁にこい」と勧誘されるルートでございました(笑)
最初は小松の政略的な意味での求婚だったんですが、本気で好きになってしまい
主人公を異世界に留めるために、段々と大人の余裕がなくなっていくという感じ。
主人公の方は、政略的に「神子」が欲しくて求婚されているのか、本気の求婚なのかを悩みます。
途中、小松の事を恋愛対象として思えない理由を主人公に小松が問うシーンがあるんですが、
歳の差にも言及していて吹きましたw
いやぁ、余裕がある知的な年上の男性が一回りも年下の女の子に翻弄されるパターンって
すっごくベタだけど良いですね!!(笑)時折見せる、小松さんのデレ顔の破壊力ぱねぇw
前作でも小松ルートが一番好きだったんですけど、今回も最萌キャラです!!(*´艸`*)

■福地 桜智
s06.jpg
安定の変態(ストーカー)w 桜智さん、今作でもマジでぶれませんね!大好きです(笑)
最初は「ストーカー日誌つけてるとかドン引きだよ!w」とか思ってたんですけど、
独特の個性と言い回しが、段々と病みつきになっていく罠w
いつもの桜智節が消え失せると、なんだか物足りない気持ちになってしまいました(笑)
ここまで突き抜けたキャラって、乙女ゲーでは珍しいんじゃないでしょうか。
これを攻略対象にしたコーエーでほんと凄いと思うwwwwwwww
今作では、桜智さんのハイスペックぶりが発揮されてて面白かったです。
一人で四凶を倒して、レア怨霊を討伐+情報で民意操作とかマジぱねぇw
人格に問題があるものの、実は一番使える人材なのかも…(笑)

■アーネスト・サトウ
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今作も安定の腹黒さでした。通常運転すぎる(笑)
個人ルートに突入して早々に、あっさり主人公の世界へ来ることを快諾したので、
妙だなぁ・・・とは思っていましたが、やっぱり最後の最後でやられたーッ!!!
ちくしょう、この黒砂糖!!/(^o^)\
いくら主人公のためについた嘘とはいえ、(疑似)結婚式までやっておいてこの裏切りは酷いwと
モヤモヤしていたら、不覚にも、未来の世界に咲いた桜並木に泣かされました。(´;ω;`)
あと、恋愛イベントで和服姿のアーネストを見れたのが良かったです~♪(*´艸`*)

■高杉 晋作
s08.jpg
「萌え」というより「燃え」ルートでした。熱いです。豪快さにマジで惚れる!!!
高杉は玄武の呪詛の影響で薄命なんですけど、命の短さも手伝ってか超肉食系でした(笑)
志があって筋も通ってるし、終始、男前で良かった~!!!!!(≧∇≦)
断然、今作のシナリオの方が好みです!!!!
ラストは、「命を分け合って2人で短い生を生きる」というとても切ない終わり方でしたけど、
たとえ短い生でも最後の一瞬まで好きな人と共に生きて、共に死ねるというのは、
ある意味、幸せなんじゃないかなとも思いました。大事な人であればあるほど、残されるのは辛いですから。
「おまえら絶対に幸せになれよ!!絶対だかんな!!」と、全力で願わずにはいられないルートでした。(ノω`*)

■天海
s10.jpg
前作の天海ルートがとても良かったので、今回も楽しみにしていたんですが、
だいぶボリュームダウンしてました・・・orz
あんだけ攻略規制が厳しかったのに、恋愛イベントが少なすぎる/(^o^)\
天海ルートは今回も現代EDになるんですが、実体で触れ合うことが出来ない幽霊状態になってしまうので
完全なハッピーエンドというわけではなく、ちょっと切ないなぁーと思いました。

■リンドウ
一番年上のキャラなのに、一番面倒な人でした(笑)
共通ルートでは、主人公に対して批判的だったり、ことある事に「神子を辞める気はない?」と言ってくるのが
斬新で面白かったんですが、恋愛ルートに入った途端、「執着したものを壊してしまう」という設定に戦慄したw
まさかのヤンデレ属性。一歩間違えば、DVやストーカーですよ、この人!/(^o^)\
ちょっと…いやかなり、ED後の主人公が心配ですw
リンドウは意外にも現代EDでした。設定にびっくりしたものの、ストーリーは面白かったです!

■桐生 祟
s11.jpg
前作での扱いが酷過ぎたので、今回、救済ルートがあって嬉しかったです。(*´∇`*)
最初は、個別ルートに入ったらデレて味方になるのかな?と思っていたんですが、
意外にも、最後までキャラがブレませんでした。恋愛的なデレはED後のエピローグで補完。
倒れた主人公を背負いながら、祟が心情を吐露するシーンは泣けました。(´;ω;`)
あと、EDスチルが2種類あり、成長後のスチルもあった事が個人的にとっても嬉しかったです。(*´艸`*)

■総 評
前作に比べてボリュームは少なかったものの、シナリオや主人公の性格、
心理描写がとても改善していて、感情移入もしやすく大満足でした!!!
買う前は散々悩んだんですけど、思い切って購入して本当に良かったー♪(*´∇`*)
賛否両論だった前作(遙か5本編)も個人的に好きなので、もし愛蔵版が発売されるなら、
可能な限り、このクオリティで作り直してほしいです。(^^:




 









Posted on 2012/08/22 Wed. 01:04 [edit]

category: 乙女ゲーム感想

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22

「十鬼の絆」全ルート攻略完了! プレイ感想(ネタバレ注意) 


オトメイト最新作、「十鬼の絆」の全ルート攻略完了しました!!
1人あたり、攻略に7~8時間くらい。(初回は10時間くらいかかりました)
システムが超快適でスチルも美麗でございました!

かなり糖度は控えめでしたが、個人的には楽しめたと思います。
糖度補完はFDに期待します。
商売上手なオトメイトさんなら、絶対に作ってくれると信じてる。(人´ω`*)

<--!以下、長文&ネタバレにご注意ください!-->

私は、「千歳⇒千耶⇒千岳⇒秦⇒千鬼丸(隠し)」の順でプレイしました。

大まかなEDは三種類。ベストED、バッドED、好感度不足EDが各人物に用意されています。
千鬼丸ルートは、主人公の生い立ちが判明したり、大団円っぽいEDもあるので
最後にプレイするのがおススメかも。

総評はこんな感じ↓
----------------------
・絵   :★★★★★
・シナリオ:★★
・システム:★★★★★
・恋愛要素:★★
----------------------

■絵(スチル&背景)
背景、人物ともに、文句なしの綺麗さでした!
メインだけでなく、脇役にも気合の入ったスチルが多くて良かったです。
スチルが表示される前のモーション(演出)や背景の一部が動くなども色々と新鮮でした。
欲を言えば、もう少しスチル枚数が欲しかったかなぁ。
「何でここにスチルがないんだろう・・・」という場面が少しあったので。

■シナリオ
全体的に浅く、矛盾点も少々あったので、やや辛口評価。
このゲームは、恋愛というより歴史に重点を置いているように思えます。
戦国という時代背景上、仕方のない事なのかもしれませんが、
ひたすらシリアスモードです。泣けるシーンもあり、
脇役とのかけあいは、クスっと笑える部分もありますが。

戦略図に沿って戦況の説明はされますが、淡々と文章で状況説明をされるので
歴史が苦手な人にはちょっと辛いかも。
戦況に関する質問はほぼ無いので、2周目以降はスキップしてもOKですが
飛ばし過ぎると状況がよく分からないうちにEDを迎える羽目になります(笑)

関ヶ原の戦いの勝者(徳川)と敗者(豊臣)の有名諸将くらい知っていると、
プレイ前に攻略対象がどちらに組しているのかが分かるので色々とやりやすいかも。

ちなみに私は、石田三成が負け組だという事と豊臣勢から離反者が出る事くらいしか
事前知識はありませんでした。なので、初回プレイは辛かったです。

恋愛に関しては、仲間意識から恋愛へ移行する心理描写が
きちんと書かれていて良かったです。
ただ、本編に甘さが少ないので、後日談は欲しかったかなぁ。

特典に関しては「誰得だよ」とツッコミを入れたいw
プレイヤーは日本地図なんて望んでません!(キッパリ)

薄桜鬼のご先祖様のお話という事で、薄桜鬼プレイ済みの人には
ニヤリとする部分があったのは良かったと思います。
苗字に関しては、戦闘スタイルや出身地で容易に想像がついちゃいましたが(苦笑)
別に、薄桜鬼をプレイしていなくても楽しめるゲームです。

■システム
最近プレイしたゲームの中で一番快適だったと思います。
「縮地」というスキップ機能があり、次の選択肢まで飛ばせるので周回プレイも苦になりません。
また、一度ベストEDを迎えると「軌跡」というシステムで好感度を調整し
章ごとに再プレイできるため、スチル回収やED回収がとても楽なのが良かった!!文句なしです!
これからは、他のゲームにも同じ機能を導入してくれるといいなぁ。

「忍ぶ心」については、片寄りがないようにするのがベストEDへの近道です。
赤と青の選択肢のどちらを選んでも行動は変わらない事が多いので、
選択肢の内容というより、色の片寄りを重視して選ぶといいかも。
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・赤寄り&好感度MAX⇒ベストED。
・赤寄り&好感度不足⇒好感度不足ED。
・青寄り&好感度MAX⇒バッドED。
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攻略の難易度はかなり低いと思います。

■恋愛要素
シナリオの恋愛要素は微糖。
戦国という時代背景上、戦いに重点を置くのは仕方がないのかもしれませんが
恋愛が最後の最後(7~8章)にしか進展しないのはいかがなものかと・・・。
もう少し恋愛を意識するのが早くてもいいんじゃないかと思いました。

後日談も無いので、甘々な恋愛描写を期待してプレイするとガッカリします。
ただ、バッドEDにもスチルがある事と
切ないながらも希望のある終わり方だったのには好感が持てました。

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↓-- 以下、個別ルートについての感想 --↓
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■主人公(雪奈)
yukina1.jpg
爺様Sに育てられたという事もあり、やや世間知らずで頭が固く生真面目。
恋愛に対して鈍感な面はあるものの、真面目で的確な状況判断ができるのが
とても好感が持てました。むしろその天然さが良い!!!

共通ルートで秦に手を握られた時、握力勝負だと勘違いし、
思いっきり手を握りつぶそうとしたのには爆笑でした。
頭領並の男鬼には及ばないものの、平均以上の戦闘スキルがあるので
一緒に戦えるというのが良かった!個人的には凄く好きなタイプです。

せっかく鬼の頭領という設定なのだから、男鬼と同等、もしくは
「男鬼より強い」という設定でも良かった気はしますけどね。

今回、モブキャラの戦闘スキルが頭領並に強かったので
主人公の強さが霞んでしまっていたのが残念でした。


■千歳ルート(豊臣勢)
titose1.jpg
メインどころは最初に抑えとこうと思い、一番最初にプレイしました。
千歳は島津氏と関わりがあるので豊臣勢です。

主人公も千歳も恋愛には疎いので、周囲が色々と世話を焼いてくれ、
段々、本人たちがお互いの事を意識していくところがとても良かったと思います。
主人公の「見惚れていました(刀に)」発言を勘違いしたのには爆笑でした。
島津氏との嫁問答も面白いです。

ただ、周囲には厳しいのに自分に甘い千歳の性格は少し気になったかなぁ。
少し気になる点はあったものの、島津氏との関わりや最後の共闘など
話の流れは良かったと思います。千歳の照れ顔も可愛かった!

あと、「最後まで一緒にいるって言ったじゃねぇか」等、萌え台詞が多くて良かったです。
初プレイだった事もあり、爺様のシーンには泣かされました。

ちなみに、千歳は薄桜鬼の「風間千景」のご先祖さまです。
千歳のカッとなりやすい所と嫁一筋な性格は、思いっきり子孫に受け継がれてるなぁと思いました(笑)


■千耶(徳川勢)
kazuya1.jpg
千歳に引き続き、メインどころは最初に抑えとこうと思い2番目にプレイしました。
千耶は家康と関わりがあるので、徳川勢です。

千歳ルートをプレイしている時、最後に千耶が助けに来た理由がよく分からなかったんですが
千耶ルートをプレイするとその理由が判明します。
様々な角度から同じ物事を見れるというのは、このゲームの面白い所かもしれません。

千耶は、無口なタイプなのかと思いきや、意外と思った事をズバッと言うタイプでした。
最初は冷淡な態度をとられますが、信頼や好感度が上がるにつれ
相手を思いやり、言葉を選ぶようになっていくのが可愛いw
千歳は恋愛になると照れが入りますが、千耶は照れがないので千歳より言動がストレートかも。
家康の前で、真顔でサラっと惚気たのにはニヤニヤしましたw

また、爺様に釘を刺された時や主人公を殺しそうになった時の心の葛藤と、
恋愛を意識していく過程がとても良かったと思います。
千耶ルートは、個人的にとても好きな終わり方でした。

あと、バッドEDの家康さまが男前すぎて素敵!
バッドEDは千耶ルートが一番切なくてホロリときました。

ちなみに千耶は、薄桜鬼の「雪村千鶴と南雲薫」のご先祖様です。
うん、2本刀でなんとなく予想はついてた(笑)
千耶ルートだけヒロインが鬼化しないのも、薄桜鬼の伏線なんでしょうかねー。


■千岳(豊臣勢)
kazutake1.jpg
若手組(千歳&千耶)があんまり女の子扱いをしてくれないので、
この人なら女の子扱いしてくれるかも!と期待して、3番目にプレイ。
…ちょっと、乙女ゲーらしいチヤホヤに飢えてたんです(笑)
千岳は、宇喜田秀家と石田三成と関わりがあるので豊臣勢です。

千岳は、年が離れている事もあり、お兄ちゃんポジション。
事あるごとに頭を撫でられます(笑)
共通ルートの冒頭から「女鬼は守るべきもの」と明言してるので、
最初から、男前な主人公の事もちゃんと女の子扱いをしてくれます。
薄桜鬼の左之ルート的な感じかも。(子は出来ませんがw)

戦闘で主人公が傷を負った時、若手組はスルーだったのに対し、
ちゃんと、千岳は心配してくれたのが良かった!!
こういうのを待ってたんですよ~!!><
いくら傷が治りやすいとはいえ、少しは心配しなさいよあんた達!と、
正直、他のルートでは思ってましたからw(^^:
やっと乙女ゲーらしいルートが来たと思いました(笑)

さすが大人の魅力というべきか、色々と余裕もあります。
里に帰るよう説得しつつ、最終的には主人公の意思を尊重してくれるところも
個人的にとても良かったです。最後、ひとりで決着をつけにいったのも男前だった!
あと、ヒロインの髪おろしスチルが可愛すぎ!!!(≧∇≦)
他のルートでも女の子っぽい恰好をして欲しかったなぁ。
FDでは雪奈の女子度が上がってる事を祈ってます(笑)

千岳は、薄桜鬼の「天霧さん」のご先祖様です。
千岳だけは、どのルートでもED後の展開が固定されているんですが、
苗字を知ると「そういう事か!」と納得しますw
よくよく考えると、戦い方もそっくりでしたね。(*/ω\*)


■秦(豊臣勢)
sin1.jpg
発売前は、千歳か千耶が私にとって最愛キャラになると予想してたんですが、
まさかのダークホース!!完全に秦さまルートに心奪われました(笑)
個人的に糖度が一番高く感じられたので、4番目にプレイして本当に良かったです。

秦は、毛利と関わりがあるので豊臣勢になります。
他の対象キャラと異なり、あまり人間には深入りしないので恋愛イベントも多め。
気難しい性格で毒舌家なんですが、主人公も内心でツッコミを入れるので
会話が面白く、サクサク進める事ができました。

指切りイベントで、秦が「指切りげんまん~」と言うと、
主人公が内心で「呪いの言葉だろうか」とツッコミ入れたり、
秦の(恋愛的な意味の)アプローチに冷静に言葉を返す主人公も良かった!

秦が主人公の事を恋愛対象として意識する過程もハッキリと描かれていて、
八千代が雪奈を触った事についてイラッとしたり、
雪奈を里に帰した後、喪失感を感じてるシーンにはニヤニヤしました。

薄桜鬼との繋がりは、秦が一番分かり難かったw
消去法でなんとなく予想はついていましたけど、苗字を告げるイベント前に
語録で一族名がネタバレされたのには、ちょっと拍子抜けしました(笑)
チェックミスだろ、これ!/(^o^)\

秦は、薄桜鬼の「不知火」のご先祖様です。


■千鬼丸(徳川勢?)
senki1.jpg
千鬼丸のルートは2周目から解放されます。(隠しルートなので攻略制限あり)
予約特典ドラマCDのタイトルで盛大にネタバレしてるような気がしますが、
正体は、敵の親玉の酒呑童子さんです(苦笑)
いくら声優名を「???」にしても、PVの声でバレバレですよねw
発売前から酒呑童子を攻略したいと思ってたので、正直、攻略対象で嬉しかった!

このルートをプレイするにあたり、私が一番気がかりだったのは、
大人の姿(酒呑童子)で攻略できるのか、それとも子供の姿(千鬼丸)で攻略できるのか、
と、いう事だったんですが・・・・・・大きいままでした。

貴重なショタ要員がぁぁぁぁwww/(^o^)\

残念ながら大小変幻自在ではありませんでしたw
弟ポジも結構美味しかったんですけどねー。(苦笑)

でも、千鬼丸が子供の姿である理由を、
うまいこと「酒呑童子」の逸話と絡めてたのには「おおっ」と思いました。

千鬼丸ルートは、お互い支えあったり、痴話ゲンカをするシーンがあったりと
非常に微笑ましかったです。(*´艸`*)

特に、千鬼丸の「お前、心に決めた奴とかいるのか」という問いに
主人公が「もちろんです!(キッパリ)」と答えた意図を誤解して
「そ、そうか…(茫然)」と、ショック受けてたシーンが楽しかったw

千鬼丸ルートは、EDの時点でやっとカップル成立な感じなので、
もしFDが発売されるなら、千鬼丸の後日談が一番楽しみかも。(*´艸`*)






すごく長文になってしまいましたが、以上がプレイした感想です。
色々と気になる点ありましたが、全体的には楽しめたので満足してます。

FDが発売されるようなら購入してみたいです!
というか、後日談が気になるので出してください。オトメイトさん!!!(笑)


 




Posted on 2012/07/25 Wed. 18:05 [edit]

category: 乙女ゲーム感想

tag: diary 
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